水族館魚図鑑-ウツボ(Gymnothorax kidako)

今回紹介する魚はノーマルなウツボについてです!

海のギャングなどと呼ばれることもあるウツボですが、ウツボの仲間は世界の海に約200種類が確認されています!

漢字で書くと「鱓」と書きます!(難しいですよね…)

 

 

ウツボについて!

ウツボは最大で80cmほどの大きさまで成長するウツボ科の中でも中型の種類になります。

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体色は白であったり黄色だったりとカラーバリエーションが複数あります。

模様は定期的に入る黒のラインが特徴的です。

黄色の個体が多いですが、黒や白っぽい個体もいます。

ウツボは「海のギャング」と呼ばれたりと狂暴なイメージがありますが、良く見ると可愛い顔をしていますよね!(もちろん、指を出すのは厳禁ですが…)

身体の表面が湿っていれば皮膚呼吸も可能で、30分ほど地上にいても活動が可能のようです。

 

和名 ウツボ
学名 Gymnothorax kidako
英名 Moray eel
ウナギ目(Anguilliformes)
ウツボ科(Muraenidae)
ウツボ属(Gymnothorax)
分布

東インド洋~中部太平洋の温暖な地域

生息環境 岩礁地帯

英名の「Moray eel」はそのままウツボという意味になるようです!(morayとだけ呼ばれることも)

基本的に夜行性で、昼間は巣穴に隠れていることが多いようです。

東インド洋~中部太平洋まで幅広く分布しており、日本では千葉県くらいまでの暖かい地域で見られます。

ウツボは美味な魚としても知られており、寒い時期が旬のようです。

ウツボを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年1月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ウツボを展示しているJAZA加入の施設は37箇所もあります。

小樽水族館 サンピアザ水族館 男鹿水族館
福島海洋科学館 なかがわ水遊園 大洗水族館
鴨川シーワールド サンシャイン水族館 しながわ水族館
すみだ水族館 八景島シーパラダイス 相模川ふれあい科学館
新潟市水族館 寺泊水族博物館 三津シーパラダイス
下田海中水族館 東海大海洋博物館 のとじま水族館
越前松島水族館 南知多ビーチランド 碧南水族館
名古屋港水族館 宮津水族館 鳥羽水族館
志摩マリンランド 伊勢シーパラダイス 大阪海遊館
須磨水族園 姫路水族館 玉野海洋博物館
桂浜水族館 足摺海洋館 宮島水族館
海の中道水族館 ペンギン水族館 大分マリーンパレス
かごしま水族館    

全国の多くの水族館で展示されている種類になります。

ウツボとサンシャイン水族館

ウツボはサンシャイン水族館の生命の躍動水槽に展示されています。

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この水槽に展示されている個体は白色の個体で何か神秘的です!!

サンシャイン水族館を訪れた際には是非じっくり観察してみてください!

同じ水槽でトラウツボも展示されています。

 

ウツボとすみだ水族館

すみだ水族館では東京大水槽に展示されています。

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すみだ水族館では夜になると水槽全体がライトアップされます。

アクアスコープという水槽内を穴から覗けるエリアが岩礁地帯になっているので、そこから見られることが多いです!(この水槽には他の種類のウツボもいるので見分ける必要がありますが)

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。