北海道 旭山動物園

旭山動物園のあざらし館・ほっきょくぐま館の紹介!

旭山動物園の あざらし館・ほっきょくぐま館を紹介していきます。 旭山動物園はお子様にも読みやすいようにするためか、ひらがなの名称が多いです。(カタカナや漢字が入っているエリアもありますが…)

旭山動物園のあざらし館について

旭山動物園ではゴマフアザラシ1種のみを飼育しており、屋外と屋内から見る事ができるような作りになっています。

屋外には漁船やテトラポッドなどが設置されており、北海道の漁港をイメージして作られているそうです。

呼吸するために浮上する様子や水面を泳ぐ様子を観察する事ができ、同じ展示場内にはオジロワシとオオセグロカモメが展示されていました。

屋内の方が人気が高いようで人もおらず、ゆっくり見ることができました。

あざらし館の入り口は上の写真のようになっています。 中はややうす暗いです。

中に入ると上の写真のように大きな水槽があり、水槽の中を泳ぐアザラシたちを見ることができます。

上の写真の左側の方に窓(洞窟窓と言うそうです)があり、ここから覗いていると正面から近づいてくるアザラシを見ることができます。

一部天井も透明になっており、アザラシを下から見る事ができます。 

下からみると脂肪をたっぷり体に蓄えている体型も観察しやすいです。

館内の方が人が多い理由として上のようにトンネルがあり、その中をアザラシが通るためだと思われます。(多い時はトンネルの周りが人で埋まる時もありました。)

結構な頻度でアザラシが通るので、数分も見ていれば何度かトンネルを通る姿を見ることができます。

また、館内には北海道の魚を展示した円柱型の水槽もあります。


旭山動物園のアザラシ達に 餌を与える様子を見ることができるイベントが2回/日行われています。

飼育員さんが水中に入るわけにもいかないので、場所は野外の陸上部分で行われます。

アザラシが餌をモグモグと食べる姿を見ることができます。(実際には丸呑みして食べるのでモグモグはしませんが… ) アザラシが餌を食べる姿も是非見ていってください。

イベントのタイムスケジュールは当日の朝10時に決まるため、見たい方は下記のURLから確認してください。

https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/generalinformation/d053787.html

旭山動物園のほっきょくぐま館について

旭山動物園では4頭のホッキョクグマを飼育しています。 実は国内の施設で最初にホッキョクグマの繁殖に成功した施設で、1974年11月に繁殖に成功しています。
それ以降は出産しても成長できない状況が続いていますが、現在も2020年には姫路市立動物園からオスの個体が来園するなど、繁殖を目指しています。

旭山動物園のホッキョクグマの展示場は2つあり、1つは岩のレイアウトがされた陸上の展示場です。

野外からも見る事ができ目線もホッキョクグマと同じような高さから見ることができるため、観察しやすい展示場となっています。

もう1つの展示場は屋内にあるので、ほっきょくぐま館と呼ばれているほっきょくぐまを展示している施設の中に入ります。

屋内にも1つの展示場があり、上の写真のように陸上とプールがあります。

このプールの水中部分は透明なガラスになっているため、泳ぐホッキョクグマを観察する事ができる作りになっています。(陸上を見るガラスは上のように曇っていますが、水中を見るガラスは非常にクリアでした。)

私が観察している間は陸上にいたので、泳ぐ姿はみられませんでしたが…

1番初めに紹介した陸上部分の展示場ですが、上の写真の左下のような覗き窓があります。

これは氷上から呼吸のために顔を出すアザラシの視点を再現したもので、ホッキョクグマを間近で見られるかもしれません。(ホッキョクグマの主食はアザラシで、アザラシが呼吸するために上がってくる穴で待ち伏せするのは有名ですね…)

ホッキョクグマに襲われる側の視点という非常にユニークな窓となっています。


旭山動物園のアザラシ・ホッキョクグマの展示について紹介しましたが、これ以外にもユニークで動物の生態を観察しやすいような工夫がされた展示が多くあります。

訪れた事が無い方は是非、1度は訪れて頂きたい動物園です。

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

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