鳥図鑑 鳥図鑑-フラミンゴ目

動物園鳥図鑑-オオフラミンゴ/ヨーロッパフラミンゴ

名前の通り、フラミンゴ科の中では最大種で、干潟などに生息しています。

「ヨーロッパフラミンゴ」と呼ばれる事もあります。

 

 

オオフラミンゴについて!

オオフラミンゴは全長1.4m程度にまで成長するフラミンゴ目フラミンゴ科フラミンゴ属の鳥です。

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オオフラミンゴは桜色の羽毛に覆われており、脚や嘴は羽毛よりも濃い桜色をしています。

「ガーガーガー」とガチョウのような大きな鳴き声を発します。

 

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上のように脚を折り曲げて跪いくような姿勢で、頭を羽毛に埋めて休みます。

脚で泥を掻き揚げ、嘴から水ごと吸い込んで餌を捕食します。

食性は雑食で甲殻類、軟体動物、植物の種子などを捕食しています。

 

和名 オオフラミンゴ
学名 Phoenicopterus roseus
英名 Greater Flamingo
フラミンゴ目(Phoenicopteriformes)
フラミンゴ科(Phoenicopteridae)
フラミンゴ属(Phoenicopterus)
分布

アフリカの一部、南ヨーロッパ等

生息環境 干潟

オオフラミンゴはアフリカ一部、南アジア、中東、南ヨーロッパに分布しています。

ベニフラミンゴのシノニムとして扱われる場合もあります。

干潟に生息しています。

コロニーと呼ばれている大きな群れを作り、泥の中から餌を食べる際に無防備になっている際に身を守る事ができます。

泥を盛り上げて巣を作り、その中に卵を1つ産みます。

ペアで抱卵し、生まれてから2年程度は親と同じようなピンク色にはならず、灰色や白色をしています。

オオフラミンゴを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年9月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

オオフラミンゴを展示しているJAZA加入の施設は39ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

オオフラミンゴと旭山動物園

旭山動物園ではフラミンゴ舎にてオオフラミンゴを展示しています。

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旭山動物園では上のように多くのフラミンゴを展示しており、他のフラミンゴとの見分け方の掲示もされています。

同じ展示場内ではベニイロフラミンゴ、チリーフラミンゴが展示されています。

 

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フラミンゴ舎の中にはフラミンゴの展示場の他に、水鳥の展示場内に入って観察することができるエリアがあり、そちらではマガモ、カルガモ、キンクロハジロ、インドガン、ハクガン、ハクガン、コクチョウなどが展示されています。

オオフラミンゴと多摩動物公園

多摩動物公園ではフラミンゴエリアにてオオフラミンゴを展示しています。

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多摩動物公園では上のように大きな池でオオフラミンゴを100羽以上展示しています。(2019年時点で144羽)

繁殖する個体数をコントロールしていますが、タイミングによっては雛を見る事もできます。

このエリアではオオフラミンゴの他にアカハシコガモ、アカハシオナガガモを展示しています。

オオフラミンゴを展示している施設の一覧

オオフラミンゴを展示しているJAZA加入の施設は39ヵ所です。

旭山動物園 おびひろ動物園 大森山動物園
盛岡市動物公園 岩手サファリ 八木山動物公園
那須どうぶつ王国 那須サファリ 桐生が岡動物園
群馬サファリ 大宮公園 大崎公園子供動物園
東武動物公園 狭山智光山動物園 多摩動物公園
大島公園 羽村市動物公園 市原ぞうの国
高岡古城公園動物園 飯田動物園 伊豆アニマルキングダム
シャボテン動物公園 岡崎動物園 京都動物園
和歌山城公園 王子動物園 神戸どうぶつ王国
鳥羽水族館 池田動物園 とくしま動物園
とべ動物園 高知アニマルランド 安佐動物公園
福岡市動物園 海の中道動物の森 長崎バイオパーク
フェニックス動物園 平川動物公園 ネオパークオキナワ

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

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