水族館魚図鑑-ババガレイ/ナメタガレイ(MIicrostomus achne)

ババガレイはナメタガレイと呼ぶ地域多いやや深い水深に生息するカレイの仲間です。

カレイの中でも味の評価が高く高級魚として扱われています。

 

ババガレイについて!

ババガレイは60cm程度にまで成長するカレイ目カレイ科の魚です。

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ババガレイは体が他のカレイの仲間に比べて長く、体の表面は多くの粘液に包まれています。

表面の模様は個体差がありますが、白色の大きな斑点や小さな白い斑点がある個体が多いです。

見た目がボロボロで年老いた老婆のよに見えることが名前の由来です。

 

和名 ババガレイ
学名 MIicrostomus achne
英名 Slime flounder
カレイ目(Pleuronectiformes)
カレイ科(Pleuronectidae)
ババガレイ属(MIicrostomus)
分布

西部太平洋

生息環境  

国内では日本海側の各地、駿河湾以北で見ることができます。

水深50~450mのやや深めの水深で見られます。

カレイの中でも味が良く高級魚として扱われ、旬は秋~春と言われています。

子持ちのものは縁起物として食べる風習がある地域もあります。(産卵期は3月~4月)

肉食でゴカイや甲殻類を主食としています。

英名では「Slime flounder」と呼ばれており、直訳するとスライムのカレイなります。

これはババガレイの表面が粘液に覆われていることが由来になっています。

ババガレイを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ババガレイを展示しているJAZA加入の施設は15ヵ所となっています。

小樽水族館 男鹿水族館 加茂水族館
福島海洋科学館 大洗水族館 鴨川シーワールド
しながわ水族館 上越水族館 魚津水族館
のとじま水族館 越前松島水族館 碧南水族館
鳥羽水族館 須磨水族園 城崎マリンワールド

 

ババガレイと しながわ水族館

しながわ水族館では冷たい海の魚たち水槽でババガレイを展示しています。

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しながわ水族館では小さいですが、深い水深に生息する魚を展示している水槽があります。

ババガレイの他にオオクチイシナギやケムシカジカなどが展示されています。

水槽が小さく、ガラスもクリアなので観察・撮影しやすいオススメの水槽です。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。