水族館魚図鑑-マモンツキテンジクザメ(Hemiscyllium ocellatum) 隠れ人気者の歩くサメ!

今回紹介するのは、大きな黒点が特徴的なニョロニョロしたサメ、マモンツキテンジクザメです!

エパレットシャークと呼ばれることもあるようですが、マモンツキテンジクザメが多いようです!(エパレットシャークは英名をそのまま読んでいるみたいです。)

 

マモンツキテンジクザメについて!

マモンツキテンジクザメは最大1m程度の小型のサメです!

1mと聞くと大きく思えますが、細長いので1mという長さよりも小さく見えます!

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このマモンツキテンジクザメは歩くサメとして魚好きの中では人気の高い種類です。

上の写真では分かりずらいですが、胸鰭と腹鰭を使って海底や岩場を歩くことができます!(泳げるような水深でも歩くこともある不思議なサメ見たいです)

なんと、無酸素状態で1時間も生存することができ、潮だまりに取り残された時には歩いて陸上を移動することもあるようです…! 

最も水中の酸素の減少に強い魚類であると言われています!(可愛いのに凄い!)

 

和名 マモンツキテンジクザメ
学名 Hemiscyllium ocellatum
英名 Epaulette shark
テンジクザメモク目(Orectolobiformes)
テンジクザメ科(Hemiscylliidae)
モンツキテンジクザメ属(Hemiscyllium)
分布

オーストラリア北岸~ニューギニア島南岸

生息環境 サンゴ礁・潮だまり

オーストラリア~ニューギニア島一部に生息している種類で、変わった習性と可愛らしい見た目からアクアリウムや水族館で人気の高い種類です。

英名のEpauletteは肩章という意味で、胸鰭の後ろにある大きな黒点が肩章に見える事が由来となっているようです!

マモンツキテンジクザメを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年1月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

マモンツキテンジクザメを展示しているJAZA加入の施設は6カ所になります!

大洗水族館 サンシャイン水族館 アクアパーク品川
大阪海遊館 NIFREL 須磨水族園

展示している施設の地域が偏っており、西端が須磨水族園、東端が大洗水族園となっています。

マモンツキテンジクザメとサンシャイン水族館

マモンツキテンジクザメはサンシャイン水族館のグレートバリアリーフ水槽に展示されています。

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上の写真のように、サンゴの間に隠れていることが多いです。

サンゴの間から顔が覗いているだけでも可愛いです!

 

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顔が横から撮れたのが上の写真で、顔はキリッとしています!

運が良ければサンゴの上を歩いて移動する姿を観察することができるかもしれません!

この水槽は障害物が多いので、見つけるのが少し難しいのは難点です…

見つからない場合は時間を置いて再度チャレンジしてみてください!

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。