鳥図鑑 鳥図鑑-フクロウ目

動物園鳥図鑑-フクロウ(Strix uralensis)

フクロウはスカンジナビア半島~日本に分布しているフクロウです。

北海道釧路市釧路町、茨城県つくば市、取手市、千葉県松戸市などで指定の鳥とされています。

 

 

フクロウについて!

フクロウは全長60cm程度にまで成長するフクロウ目フクロウ科フクロウ属の鳥です。

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フクロウは褐色の羽毛に覆われており、白色や灰色の斑点が入っています。

顔部が平たく大きく、暗闇でも良く見えるように大きな目を持っています。

 

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幼鳥は全身が白色の羽毛に覆われています。

食性は肉食で小型の哺乳類、小型の鳥類、両生類、昆虫などを捕食しています。

優れた聴力を持っており、雪の下や地下を走るネズミも捕捉する事ができます。

 

和名 フクロウ
学名 Strix uralensis
英名 Ural owl
フクロウ目(Strigiformes)
フクロウ科(Strigidae)
フクロウ属(Strix)
分布

スカンジナビア半島~日本

生息環境 森林、草原、里山

フクロウはスカンジナビア半島~日本に分布しています。

広い範囲に分布しており、亜種は諸説ありますが、8~10亜種に分類されています。

説によって異なりますが、日本では4亜種が見られます。

・キュウシュウフクロウ

分布地域:九州、四国、本州南部

・モミヤマフクロウ

分布地域:本州中部

・フクロウ

分布地域:本州北部

 

・エゾフクロウ

分布地域:北海道、千鳥列島南部

森林や農耕地、里山などに生息しています。

夜行性で昼間は樹木の洞や枝に止まって休んでいます。

大木の洞や地上の穴、他の鳥類の古巣などを利用して繁殖活動を行い、1~3日おきに2~4個の卵を産みます。

卵はメスが抱卵し、1ヵ月程度で孵化します。

フクロウを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年9月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

フクロウを展示しているJAZA加入の施設は37ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

フクロウと井の頭自然文化園

井の頭自然文化園ではヤマドリ舎近くでフクロウを展示しています。

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井の頭自然文化園では1羽のフクロウが展示されており、昼間ですが上のように目を開けてこちらを見ていました。

この近くではハヤブサ、ツミ、オオコノハズクなど日本で見られる猛禽類も展示されています。

 

フクロウと京急油壺マリンパーク

京急油壺マリンパークでは かわうろの森エリアにてフクロウを展示しています。

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 ここでは2羽のフクロウが展示されており、木に止まったまま目をつぶっていました。

近くではコツメカワウソやホンシュウモモンガ、ニホンホタルなども展示されています。

フクロウを展示している施設の一覧

フクロウを展示しているJAZA加入の施設は37ヵ所です。

円山動物園 おびひろ動物園 宇都宮動物園
桐生が岡動物園 群馬サファリ 大崎公園子供動物園
狭山智光動物園 多摩動物公園 井の頭自然文化園
大島公園 野毛山動物園 横浜金沢動物園
よこはま動物園 遊亀公園動物園 高岡古城公園動物園
いしかわ動物園 小諸動物園 須坂動物園
茶臼山動物園 飯田動物園 大町山岳博物館
日本平動物園 豊橋動物園 天王寺動物園
王子動物園 姫路動物園 池田動物園
とべ動物園 福山動物園 徳山動物園
ときわ動物園 到津の森公園 福岡市動物園
久留米鳥類センター 海の中道動物の森 熊本市動植物園
フェニックス動物園    

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

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