すみだ水族館のクラゲ展示について紹介します! オススメの種類の紹介も!

すみだ水族館は東京スカイツリータウン内にある水族館で年間100万人を超える入館者を誇る人気の水族館です。

すみだ水族館と言えばペンギンとクラゲ、イルミネーションが目玉の展示となっており、今回はそのうちの一つクラゲについて紹介していきます。

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すみだ水族館のクラゲについて

すみだ水族館はクラゲの展示が豊富な水族館で、展示種類数は都内で最も多い水族館です。

全部で10種類以上のクラゲ達を見ることができる他、2020年の7月には多くのミズクラゲが泳ぐ「ビッグシャーレ」を新設してクラゲの展示に力を入れています。

すみだ水族館のクラゲを見る事ができるエリアはクラゲエリア、アクアベース、5階と6階を繋ぐスロープ途中の3ヵ所になります。

すみだ水族館の新展示ビッグシャーレ

すみだ水族館ではオープンして以来初のリニューアルを行い、今までの「アクアラボ」エリアを解体してビッグシャーレとクラゲエリアの拡張を行いました。

リニューアルの目玉となるのが500匹のクラゲが泳ぐビッグシャーレで、池状の水槽に泳ぐミズクラゲ達をライトアップして展示しています。

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上の写真のようにピーナッツ型の池のような水槽に大量のミズクラゲを展示しています。

多くの水族館ではミズクラゲが展示されている水槽を横から見ますが、すみだ水族館では上から見ることができます。

池の周囲にはライトがあり、時間により変化するライトアップを楽しむことができます。

 

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ライトでライトアップしている関係上、上のようにライト近くでは様々な色のミズクラゲを同時に見ることができます。 

他の水族館では水槽全体をライトアップするため、全てのクラゲが同じ色になるのですが、ビッグシャーレでは一度に様々な色のクラゲを見ることができるのが新鮮でした。

 

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ミズクラゲは体の透明度が高いことからライトアップした際に最も映えるクラゲとされており、展示されていない水族館を探す方が難しいくらい人気の高いクラゲです。

ビッグシャーレではガラス張りになった床の上に乗る事で、ミズクラゲが泳ぐ水槽の上に立っているように見える場所もあります。

 

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時間によってライトアップの色が変化するので、ライトに照らされながら漂うクラゲを長時間でも楽しむことができます。

新設されたエリアなこともあり、土日祝日などの混雑する時間帯は非常に混雑するエリアですが池自体が大きいので割と見やすい展示です。

クラゲエリア

すみだ水族館に入って一番初めに見ることになるクラゲの展示エリアでビッグシャーレの隣にあります。

このエリアだけで10種類以上のクラゲが展示されていました。

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上のU字型の水槽8つだけでも8種類のクラゲを展示しています。

多くのクラゲは水流を与えないと飼育することができないため、水流が循環するようなU字型や円柱型、丸型の水槽で展示される事がほとんどです。

上のような水槽の他に

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上のような水槽で3種類(右側からキャノンボールジェリー、タコクラゲ、ビゼンクラゲ)のクラゲが展示されており、どの種類も根口クラゲという丸っぽい形をした種類のクラゲが展示されていました。

根口クラゲは他にカラージェリーフィッシュやサカサクラゲが分類されています。

キャノンボールジェリーは一般的に食用として利用されているクラゲで国内にも輸入されています。

 

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一番入り口側にあるのが、上の2つの水槽で奥側がアカクラゲ、手前側がパシフィックシーネットルです。

アカクラゲは多くの水族館で展示されているため、珍しくはありませんが すみだ水族館では大きな水槽で展示されているためか大型の個体を見ることができます。

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パシフィックシーネットルは館内で最も大きなクラゲでファンも多い非常に美しいクラゲです。

アクアベースでのクラゲ展示

ペンギンを展示しているプールの前で江戸リウム(金魚の展示エリア)の出口?入口?の近くで小さなクラゲを展示しているエリアがあります。

すみだ水族館で展示されているクラゲは館内で繁殖させた個体が展示されているため、アクアベースでは繁殖させた小さなクラゲたちを見ることができます。

普段はほとんど見ることができない各種クラゲの小さな個体を見ることができます。

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上のように誕生した日付も書いてあるので、上の階に展示されている大きな個体とも見比べてみるのも面白いかもしれません。

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特にミズクラゲは展示数が多いためか、成長段階を細かく見ることができます。

小さな身体でもミズクラゲの形をしているので是非観察してみてください。

個人的にオススメの種類!

最後にすみだ水族館内に展示されているクラゲの中から個人的にイチオシのクラゲを紹介していきます!

都内で最も多くの種類を展示しているので色々とオススメしたい種類がいますが、3種類だけを紹介します!

パシフィックシーネットル

パシフィックシーネットルはアカクラゲと同じヤナギクラゲ属に分類されているクラゲで、別名でアメリカヤナギクラゲと呼ばれるクラゲです。

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似たような名前の種類としてアトランティックシーネットルやインドネシアンシーネットルなどがいます。

パシフィックシーネットルは名前の通り太平洋に生息しています。

 

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非常に長い触腕と触手を持ち、優雅な見た目をしています。

ブラックシーネットル

先ほど紹介したパシフィックシーネットルと似たような名前のクラゲでブラックシーネットルという種類も展示されています。

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パシフィックシーネットルが赤っぽいのに比べて黒色の体色をしており、綺麗な見た目をしています。

ブラックシーネットルは すみだ水族館内に1匹だけ展示されているので、多く展示されているパシフィックシーネットルと比べると目立ちませんが他の水族館でもあまり展示されていない種類なので是非観察していただきたい種類です。

カラージェリーフィッシュ

カラージェリーフィッシュは多くの水族館で展示されているクラゲで様々な色の個体がいるのが特徴です。

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すみだ水族館ではスロープ内の水槽にも多く展示されている事から、個体差を観察しやすい水族館となっています。

青や白や黒など様々な色の個体がいるので、お好みの色を持つ個体を探してみてください!

 

都内ではサンシャイン水族館でもクラゲの展示を拡張するなどクラゲの展示に力を入れる施設が増えています。

その中でも一番多くのクラゲを見ることができる施設になっているので、クラゲが好きな方は是非訪れてみてください!

すみだ水族館は平日でも遅くまで開館しているので仕事帰りでも訪れることができます。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。