葛西臨海水族園のペンギンについて!4種のペンギンを直で見ることができる水族館!

葛西臨海水族園ではミナミイワトビペンギンフンボルトペンギン、フェアリーペンギン、オウサマペンギンの4種類が飼育されています!

葛西臨海水族園にはアシカやアザラシといった海獣はいませんが、ペンギンが数多く飼育されています!

フンボルトペンギンの大群は必見です!

ミナミイワトビペンギンとオウサマペンギンは気温が高い時は室内飼育になっているので、全てのペンギンを見たい方は公式のお知らせで野外展示されていることを確認してから訪れましょう!

 

 

葛西臨海水族園のペンギン展示場!

葛西臨海水族園のペンギンの展示場は野外となります。

順路通りに進んだ場合、渚の生物の次に見ることになります。

ここまで来たら葛西臨海水族園の3/4くらいになります!

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上の画像の赤枠で囲んだ部分になります!

 

大きな野外の展示場で展示されていますが、人が多くてなかなか最前列に行けません。

マグロと並んで葛西臨海水族園の2大人気スポットとなっています。

ペンギンが展示されているペンギンの生態では、地上から見る他に、水族館らしく水の中から観察することができます。

ミナミイワトビペンギンについて!

ミナミイワトビペンギンマクドナルド諸島フォークランド諸島などに生息しているペンギンで、日本の夏を野外で過ごすことができないので夏の間は室内で飼育されています

ミナミイワトビペンギンフンボルトペンギンは他のペンギンと混ざって泳いでいてもすぐに見分けることができます!

ミナミイワトビペンギンの特徴は頭に黄色い飾り羽がついていることです。

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ポージングしているミナミイワトビペンギン

黄色の飾り羽がキリッとした眉に見えて、イケメンです!

 

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泳いでいるミナミイワトビペンギンです。

水に浸かるとトレードマークの黄色の飾り羽がふにゃってなってしまいます…!

 

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ミナミイワトビペンギンがのんびり泳いでいる所を撮ってみました。

目が赤いんですよね… プール上がりの子どもみたいです!

 

葛西臨海水族園で飼育されているペンギンで飾り羽がついているペンギンはミナミイワトビペンギンだけなので簡単に見分けることができます!

フンボルトペンギンに比べると数は少ないですが、それでも数十羽飼育されています!

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こんな感じでいっぱいいます! 手前の頭に黄色の飾りがない子はフンボルトペンギンです!

フンボルトペンギンと比べると、1周り小さいです。

 

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岩から降りていくミナミイワトビペンギン

フンボルトペンギンについて!

フンボルトペンギンは地理北部~ペルーに生息するペンギンで、日本の夏も屋外で飼育することができます

国内の動物園や水族館で最も多く見られる種類のペンギンになります。

葛西臨海水族園で飼育されているフンボルトペンギンの数は100羽を超えているそうです…

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池の鯉のように大群で泳ぐフンボルトペンギンを観察することができます。

群れになって泳ぐフンボルトペンギンの大群にはびっくりすると思います!

 

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真上から撮影したフンボルトペンギン

ミナミイワトビペンギンと違い、目が赤くないです!

 

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水槽の側面も見る事ができます!

飛ぶように水の中を泳いでいます!

 

フェアリーペンギンについて!

フェアリーという名前から想像できるように、小型のペンギンで、ペンギンの仲間で一番小さい種類になります。

コビトペンギンやコガタペンギンと呼ばれることもあります。

その大きさ30cmほどしかありません。

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他の三種のペンギンは同じ展示スペースで展示されていますが、フェアリーペンギンは編みで区切られた小さなプールのようなところで展示されています。

ペンギンのミニチュアみたいな大きさのペンギンです!

 

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比較するものがないので、写真では大きさが伝わりにくいですが、よく見られるフンボルトペンギンの半分くらいの大きさしかありません。

オウサマペンギンと比較すると1/3くらいの大きさです!

国内ではあまり見ることができないペンギンなので、葛西臨海水族園を訪れた際は是非観察してください!(日本動物園水族館協会所属の施設では国内で4カ所のみの飼育)

オウサマペンギンについて!

ペンギンの中でも大型になる種類で、2番目に大きくなる種類になります!

1番大きくなるのはコウテイペンギンという種類になります。

オウサマペンギンは多くの水族館で飼育されていますが、コウテイペンギンを見ることができる水族館は愛知県の名古屋港水族館和歌山県アドベンチャーワールドのみです。

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オウサマペンギンは寒いところ出身のペンギンなので、暑い時期は避暑のため冷房の効いた部屋にいます。

私が訪れた時期は10月の中旬だったので、上の画像のように飼育室のモニタリングがされていました。

青いカゴに入った魚?を眺めるオウサマペンギン可愛いです。

11月から3月くらいまでは例年見られるようです!(気温によって若干変動します)

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こんな感じで、室内で飼育されているペンギンの近況報告も行われていました!

オウサマペンギンもミナミトビイワペンギンもヒナが生まれているようです!

 

野外でガラス越しではなく、直でオウサマペンギンを見ることができる施設はそうないと思います!(ミナミイワトビペンギンが野外で見ることができる場所もほとんどないと思います。)

ペンギンのえさやり!

葛西臨海水族園では、毎日2度(10:30、15:00)のえさやりが行われています。

えさは、アジとオキアミを与えているようです!

えさの時間が近づくと、ペンギン達があわただしくなってきます。

そして、飼育員の方が登場すると…

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こんな感じで岩場の方に集まりだします!

 

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そして、えさを投入する瞬間にはこんな感じになっています。

水面から飛び出さんばかりに暴れています!

この時、水中にいたのはフンボルトペンギンのみでミナミイワトビペンギンは岩場で飼育員さんの周りにいました。

まだ、野外展示に切り替えたばかりで反応が悪いみたいです。(あとでエサを貰えるのでここで食べなくても大丈夫だそうです!)

人間的には涼しくなってきましたが、ミナミイワトビペンギン的にはまだ少し暑いのかもしれません…

 

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咥えたアジを持ったまま泳いでいます!

このままアジの方向を整えて鱗が引っかからないように頭から飲み込んでいきます!

 

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色んな所でアジを咥えたペンギンを見ることができます!

 

アジを与えた後は、オキアミを与えていきます!

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沈んだオキアミを食べるフンボルトペンギン

オキアミはエビのような形をしたプランクトンで、釣り餌にも使われています。

 

以上で、葛西臨海水族園のペンギンの紹介はおしまいです!!

国内でもレアな寒い場所に住んでいるペンギンをガラス越しではなく、直に見ることができる水族館となっています。

オットセイやイルカなどの海獣はいませんが、100羽以上いるフンボルトペンギンや世界で最も小型の種類であるフェアリーペンギンなど、多くのペンギンを見ることができるので、ペンギン好きな方は是非訪れてみてください!

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。