今回紹介するのはサンシャイン水族館でクラゲが展示されているエリア、ふわりうむです!
サンシャイン水族館では2020年4月に新規でクラゲ展示エリアを公開する予定なので、待ち遠しいですね!
都内の水族館で公営の水族館以外はクラゲの展示に力を入れており、すみだ水族館でもクラゲの新規展示を2020年の4月下旬頃に、アクアパーク品川も現状では都内最大のクラゲ展示エリアを持っています。
東京はクラゲ戦国時代ですね!
クラゲ好きな方には有難い流れだと思います!
サンシャイン水族館のふわりうむについて!
サンシャイン水族館のふわりうむは下の画像の赤枠で囲ん部分で囲んだエリアになります。
サンシャイン水族館のふわりうむはサンシャインラグーン水槽の向かい側にあります!
水槽は全部で4つと少なめですが、クラゲ×ライトアップでカップルに人気のスポットになります!
ミズクラゲが泳ぐトンネル内を歩くことができます!
時間によってライトの色が変わるので、それに合わせてクラゲの色も変わって見えます。
狭いエリアですが、人気が高いので混雑しがちなエリアです。
サンシャインラグーン水槽の水中パフォーマンスが行われている時間帯は割と人が減るのでオススメです!
サンシャイン水族館のふわりうむに展示されている種類!
ふわりうむに展示されている種類から3種類のクラゲを紹介していきます!
・ミズクラゲ
国内で最も多く展示されているクラゲであるミズクラゲ。
もちろん、サンシャイン水族館でも見ることができます!
サンシャイン水族館のクラゲのトンネルに展示されているのはミズクラゲ達です!
私達が一般的にイメージするザ・クラゲという見た目をしており、ライトの色が透けるので多くの水族館でライトアップと共に展示されています!
・インドネシアシーネットル
インドネシアシーネットルはクラゲを食べるクラゲとして知られています!
サンシャイン水族館では天井に設置された球体の水槽に展示されているので下から覗き込む形になります!
このクラゲもライトによって色が変わるので綺麗です!!
ちなみに、強い毒性を持つクラゲなので触らないようにしましょう!(日本にはいませんが!)
・タコクラゲ
触手が8本あるように見えるため、タコという名前をつけられているタコクラゲも展示されています!
この子は脚が7本しかない… 取れちゃったのかもしれません…
この種類は見た目も可愛く飼育しやすいので多くの水族館で飼育されています!
個人の方でも飼いやすいクラゲです!
今回はサンシャイン水族館のふわりうむについて紹介してみました!
新しいクラゲエリアが2020年4月〜開設されるのでクラゲ好きな方は要チェックです!
ここまで
最後までお読みいただきありがとうございます。