アクアパーク品川 東京

アクアパーク品川のクラゲ展示について! 光とクラゲのコラボレーション

アクアパーク品川は「音・光・映像」による演出と生物を融合させた展示で全国トップクラスの入場者数を誇る水族館です。

その中でも人気の高い展示エリアである「ジェリーフィッシュランブル」(クラゲの展示エリア)について紹介していきます。


アクアパーク品川のクラゲ展示について

アクアパーク品川のジェリーフィッシュランブルは幅9m、奥行35mの大きな空間が時間ごとに変化する光と音の演出されています。

上のように幻想的な空間の中に円柱型の水槽が多く設置されています。

円柱型の水槽にもそれぞれライトが設置されており、時間ごとにライトアップされている色が変化します。 時間の経過によって展示されているクラゲ達の色が変わる姿を楽しむことができる展示となっています。

奥行があり、天井・側壁が鏡になっているため、実際の空間サイズよりも大きく感じるような作りになっています。

多くの水族館でもクラゲをライトアップして展示していますが、アクアパーク品川のように空間ごと演出する施設は少なく、他の施設とは一線を画すような派手で綺麗な展示となっています。

クラゲはライトアップされると照らされている色に染まるので、ライトアップの色が変化するにつれて色が変化するクラゲを見ることができます。

派手なライトアップと空間に注目が行きがちですが、展示されているクラゲも珍しい種類が展示されているため、展示しているクラゲについて紹介していきます。

アクアパーク品川で展示されているクラゲの種類

展示されているクラゲは2020年9月時点の情報です。

ジェリーフィッシュランブルには多くの円柱型の水槽が展示されており、展示されているクラゲの種類も多いです。

・ミズクラゲ

水族館で最も多く展示されているクラゲ、「ミズクラゲ」も大量に展示されています。 夏の海水浴場でも一般的に見られるクラゲで、半透明の見た目からライトアップとの相性も良いクラゲです。

・アカクラゲ

ミズクラゲに次いで多くの水族館で展示されているクラゲ、「アカクラゲ」も展示されています。 アカクラゲは名前の通り半透明の赤色の傘を持っており、ライトアップされずとも綺麗な見た目をしています。 傘の部分はライトアップの影響をあまり受けませんが、細く長い触手はライトアップで綺麗に見えます。

・マレーシアシーネットル

マレーシアシーネットルは先ほど紹介したアカクラゲに近い仲間で、アカクラゲと比較すると大型に成長するクラゲです。 貝紐のようなヒラヒラとした長い口腕と傘の縁から細長い触手にライトが当たって非常に綺麗です。

アクアパーク品川で展示されているクラゲの中でも大型の種類で、迫力のあるクラゲで非常にオススメです。(本種はアクアパーク品川の他に加茂水族館、名古屋港水族館で展示されています。)

・アマクサクラゲ

アマクサクラゲは天草(熊本県)で多く見つかっていた事が由来で「アマクサクラゲ」という和名が付けられているクラゲです。(ビゼンクラゲやエチゼンクラゲなどアマクサクラゲの他にも地名が和名になっているクラゲがいます。)

触手が他のクラゲと比べると太く、しっかりと見えるため触手がライトアップされて色が変わる様子も見ることができます。

アマクサクラゲは傘の頂点付近にブツブツとした刺胞塊があるので、訪れた際は是非観察してみてください。

・カブトクラゲ

カブトクラゲは武士の兜のような形状をしたクラゲで、これまで紹介したミズクラゲやアカクラゲとは大きく異なるグループに分類されている種類です。(名前の似ているエボシクラゲという種類もいます。)

一般的にイメージされるクラゲは傘を開いたり閉じたりする事で推進力を得て泳ぎますが、カブトクラゲは体の側面にある櫛状の毛を揺らす事で泳ぎます。

カブトクラゲが櫛状の毛を動かす事で発光しているように見えますが、これは発光しているのではなく、周囲の光を反射しています。

・カラージェリーフィッシュ

カラージェリーフィッシュは球状に近い傘を持つクラゲで、傘の色の個体差が大きく、白、黒、青、赤など様々な色のカラージェリーフィッシュを見ることができます。

カラーバリエーションの多さから、多くの水族館で展示されている種類です。


今回紹介したクラゲの他にユウレイクラゲという大型の種類も展示されていましたが、期間限定の可能性が高そうです。

アクアパーク品川のクラゲ展示は、展示されている種類も多く、光と音の演出の中でクラゲを見ることができる非常にオススメのエリアとなっています。

クラゲが好きな方には是非、一度訪れていただきたい水族館です!


ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

-アクアパーク品川, 東京