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動物図鑑-ホッキョクギツネ(Vulpus lagopus)

ホッキョクギツネは名前の通り、北極周辺に分布しているキツネの仲間で、寒さに対して非常に強い耐性を持っています。(-80度の環境でも生存可能)

夏毛と冬毛があり、真っ白な体毛に覆われているのは冬のみです。

 

 

ホッキョクギツネについて!

ホッキョクギツネは体長46~68cm程度にまで成長するネコ目イヌ科キツネ属の動物です。

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ホッキョクギツネには夏毛と冬毛があり、上の画像の個体は夏毛で灰色の体色をしています。

冬毛は氷上でも目立たないような真っ白な体毛に覆われます。

 

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毛深く、密度も高いため、寒さに対して非常に強い耐性を持っています。(-80度の環境でも耐える事ができます。)

他のキツネ属に対して体脂肪率が高く、顔部や脚などが短く、外気に晒される表面積が小さい事で体温を逃がさないようになっています。

 

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食性は雑食で魚類、ネズミ、鳥類、ウサギ、ワモンアザラシの幼獣、果実、死骸などを捕食しています。

嗅覚が優れており、雪の下2m程度に埋まった死骸の匂いを感知する事ができます。

 

和名 ホッキョクギツネ
学名 Vulpus lagopus
英名 Arctic fox
ネコ目(Carnivora)
イヌ科(Canidae)
キツネ属(Vulpes)
分布 北極地域
生息環境 ツンドラ

ホッキョクギツネは北極周辺に分布しています。

4つの亜種に分類される事が一般的とされていますが、更に細分化する説もあります。

通常は一夫一妻制で、年によって変動が大きなネズミの数によって繁殖を行うかを決めています。

多い場合は1度に10頭以上を出産する事もあり、妊娠期間は約50日程度です。

獲物が少ない場合は同種間で共食いしたり、食べ物を奪ったりします。

スカンジナビア半島など一部の地域では個体数が減少していますが、全体の個体数は数十万頭と安定していると言われています。

ホッキョクギツネを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ホッキョクギツネを展示しているJAZA加入の施設は旭山動物園のみとなっています。

ホッキョクギツネと旭山動物園

旭山動物園ではホッキョクギツネ舎にてホッキョクギツネを展示しています。

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旭山動物園では1頭のホッキョクギツネを展示しており、展示場内を活発に動く姿も見ることができました。

ホッキョクギツネには夏毛と冬毛があり、冬毛は綺麗な真っ白な体毛に覆われている姿を見ることができます。

ホッキョクギツネ舎の近くではホッキョクグマ、レッサーパンダ、マヌルネコ、シロフクロウなどが展示されています。

 

ここまで

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