水族館魚図鑑-ドチザメ(Triakis scyllium) 最も多くの水族館で見る事ができるサメ!?

今回紹介する魚はサメの中でも多くの水族館で見られる種類の1種、ドチザメです!

全国の水族館のうち半分以上の施設で展示・飼育されている種類になります!

多くの水族館で見られる種類なので、ぜひ覚えていってください!

 

 

ドチザメについて!

ドチザメは最大で1.5mほどまで成長する中型のサメです。

f:id:itsuwalove777:20200224005003j:plain

シャープな見た目をしたサメですが、テンジクザメの仲間と比べると体高もあります!

身体は灰色と黒のストライプ模様が入っています。

岩礁地帯に生息しているサメで、甲殻類や小型の魚類を食べているようです。

 

f:id:itsuwalove777:20200224005117j:plain

正面から見るとこんな感じです!

鼻先がキラキラしているのがお洒落です。

 

f:id:itsuwalove777:20200224005134j:plain

口はこんな感じです!

人も食べてしまうような大型のサメと比べると控えめな歯をしています。

主に甲殻類を食べているためか、下側に口が付いています

 

f:id:itsuwalove777:20200224005212j:plain

横から顔だけを撮るとこんな感じです、

ここらへんの岩礁地帯に生息するサメは似ている種類が多いので難しいですよね…

 

和名 ドチザメ
学名 Triakis scyllium
英名 Banded houndshark
メジロザメ目(Carcharhiniformes)
ドチザメ科(Triakidae)
ドチザメ属(Triakis)
分布

太平洋北西部

生息環境 岩礁地帯

英名は「Banded houndshark」となっており、カッコイイ名前をつけられているようですが、どんな意味なのでしょうか?

バンド柄の猟犬のようなサメという意味になります! 猟犬ってかっこいいですよね!

ドチザメは多くの水族館で展示されている種類ですが、野生での分布域は太平洋北西部に限られています。(分布域内では普通に見られる種類です)

卵胎生で多い時には20尾もの子供を産む多産なサメです!

ドチザメを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年2月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ドチザメを展示しているのJAZA加入の施設は42ヶ所になります。

小樽水族館 サンピアザ水族館 登別ニクス
男鹿水族館 加茂水族館 福島海洋科学館
足立区生物園 なかがわ水遊園 大洗水族館
鴨川シーワールド しながわ水族館 八景島シーパラダイス
相模川ふれあい科学館 新潟市水族館 上越水族博物館
寺泊水族博物館 三津シーパラダイス 下田海中水族館
東海大海洋博物館 魚津水族館 のとじま水族館
越前松島水族館 南知多ビーチランド 碧南水族館
名古屋港水族館 宮津水族館 京都水族館
鳥羽水族館 志摩マリンランド 伊勢シーパラダイス
串本海中公園 大阪海遊館 須磨水族園
城崎マリンワールド 姫路水族館 しまね海洋館
玉野海洋博物館 桂浜水族館 宮島水族館
海の中道水族館 ペンギン水族館 大分マリーンパレス

ネコザメと並び最も多くの水族館で展示・飼育されている種類です。

リストを書くのも大変です…

ドチザメと足立区生物園(2020年2月更新)

足立区生物園では、観察展示室のテッポウウオ水槽の隣で展示されています。

f:id:itsuwalove777:20200224005106j:plain

この水槽にはドチザメの他にネコザメやハワイウツボ、トラウツボなどの大型の魚類が展示されているので、足立区生物園を訪れた際は是非観察してみてください!

水槽が小さいので観察しやすくてオススメです!(タイミングが合えばえさやりのイベントも行っているので見る事が出来るかもしれません!)

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。