千葉市動物公園 千葉県

千葉市動物公園のモンキーゾーンの紹介! 世界中のサルの展示エリア

今回紹介する千葉市動物公園のモンキーゾーンでは約10種類の霊長目の動物達が展示されています。

繁殖にも力を入れている動物園で、タイミングが良いと子供が展示されている種類もいます。

モンキーゾーンについて

モンキーゾーンは正門から入場した場合には最初に見る事になる展示エリアです。

あまり大きくはありませんが、サル山が設置されており、展示されているニホンザルの群れ内でのコミュニケーションを見ることができます。

他の動物園のサル山と比べるとのんびりとしている個体が多いような平和なサル山のようでした。

サル山の近くには上のように変わった作りの広い展示場にフクロテナガザルというテナガザルの仲間が展示されていました。(織越しではなく、直接見ることができます。)

フクロテナガザルは喉の部分に大きなのど袋を持っており、膨らませる事ができるのが名前の由来となっています。

テナガザルの仲間は長い手を使って枝から枝へと飛び移る「ブラキエーション」と呼ばれる移動を行います。 タイミングが良いと展示場内に設置された雲梯を飛び移りながら移動する姿を見ることができるかもしれません。

フクロテナガザルの展示場の隣ではワオキツネザルという多くの動物園で展示されている人気の種類が展示されています。

こちらもフクロテナガザルと同じで檻越しではなく、直接見ることができます。

その先には小~中型のサルが展示されている檻が並んでいます。

ここでは個性的な見た目のサル達が展示されており、タイミングが良いと子供が展示されている事もあります。

大型の霊長類もニシゴリラ、チンパンジーが展示されています。(2021年2月まではボルネオオランウータンも展示されていました。)

人気者のゴリラ、「ローラ」もここで展示されています。

モンキーゾーンで展示されている種類の紹介!

展示されている種類からオススメの種類を紹介していきます。

見た目もユニークで面白い種類が多いの魅力的な種類が展示されています。

展示されているサルの仲間の紹介!

ここではチンパンジー、ゴリラ以外の小~中型の霊長類の中からオススメの種類を紹介していきます。

上の写真はエリマキキツネザルという白色と黒色の綺麗なツートンカラーのサルで、キツネザルの仲間はマダガスカル島にのみ生息している原始的なサルの仲間になります。

キツネのような顔つきをしているのが名前の由来となっています。

上の写真はクロザルという真っ黒な体毛に覆われた猿の仲間で、IUCNのレッドリストでは絶滅危危惧IA類に指定されています。

艶のある体毛に覆われており、顔つきもイケメンなサルなので是非観察してみてください。

上の写真はマンドリルというアフリカの一部に生息しているサルの仲間で、オスは特に派手な顔色になります。

1頭のオスが20頭程度のメスを連れたハーレムを形成する事が知られており、一般的に想像されるサルのように樹上ではなく、地上で主に生活します。

ライオンキングに登場する「ラフィキ」という祈祷師?のモデルともなっています。

上の写真はパタスモンキーという小型の種類で、背中が茶色で腹側は白色の体毛に覆われています。

アフリカ大陸の中西部に生息している種類で、先ほど紹介したマンドリルと同じく主に地上で生活しています。

霊長類の中でも地上を走行する速度は最速と言われています。

チンパンジー・ゴリラの紹介!

ここからは大型のエリアの奥の方で展示されている大型の霊長類を紹介していきます。

千葉市動物公園ではチンパンジーが展示されており、上のようにタワーのような建造物の上の方に居ました。

私が訪れた際はあまり動きがなく、高所に居たのであまり良く見えませんでした…

千葉市動物公園で展示されているゴリラはニシゴリラという種類で、2つの展示場に分けられて2頭が展示されていました。

上の写真のように地上に座っており、動いていませんでした。

私が訪れた2020年10月には上のようにオランウータンが展示されていましたが、2021年2月に亡くなっているため、現在は展示されていないようです。

フトシという人気の高い個体だったようで、ケージの前で話しかけている人もいました。


千葉市動物公園のモンキーゾーンは展示種類数も多く、充実しており、繁殖にも力を入れているため、子供を見ることができる事もあります。

見た目が綺麗な種類が多く展示されているので、見ても楽しめる展示となっています。


ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

-千葉市動物公園, 千葉県