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動物園・水族館爬虫類図鑑-オマキトカゲ(Corucia zebrata)

オマキトカゲはソロモン諸島に分布しているトカゲ科の最大種で、尾を枝に巻き付ける事が名前の由来になっています。

 

 

オマキトカゲについて!

オマキトカゲは全長80cm程度にまで成長する有隣目トカゲ目オマキトカゲ属のトカゲです。

本種はトカゲ科の最大種です。

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オマキトカゲは黄褐色、茶褐色、緑褐色などの体色をしており、大きな頭部を持ちます。

長い指に長いかぎ爪を持ち、樹上での生活に適応しています。

名前の由来になっているように尾を枝に巻き付ける事があります。

外敵に襲われた際は口を大きく開け、威嚇音を発します。

食性は草食で葉や果実などを捕食しています。

 

和名 オマキトカゲ
学名 Corucia zebrata
英名 Monkey-tailed skink
有隣目(Squamata)
トカゲ科(Scincidae)
オマキトカゲ属(Corucia)
分布 ソロモン諸島
生息環境 森林

オマキトカゲはソロモン諸島固有種です。

森林に生息しており、生活のほとんどを樹上で行います。

夜行性で、昼間は洞の中などで休みます。

ペットとして利用するために乱獲された事により、生息数は減少しています。

1992年にワシントン条約付属書Ⅱ類に掲載されています。

オマキトカゲを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年3月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

オマキトカゲを展示しているJAZA加入の施設は2ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

オマキトカゲと円山動物園

円山動物園ではは虫類・両生類館にてオマキトカゲを展示しています。

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円山動物園では枝でレイアウトされたケースでオマキトカゲを展示しており、私が訪れた際は枝にしがみついたまま休んでいました。

は虫類・両生類館ではサイイグアナ、トゲチャクワラ、チュウゴクワニトカゲ、アルマジロトカゲ、アオホソオオトカゲ、ミズオオトカゲなどのトカゲ亜目を展示しています。

オマキトカゲを展示している施設の一覧

オマキトカゲを展示しているJAZA加入の施設は2ヵ所です。

円山動物園 上野動物園  

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

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