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動物園・水族館爬虫類図鑑-アフリカニシキヘビ(Python sebae)

 アフリカニシキヘビはニシキヘビの中でも大型に成長する種類で、日本では特定生物に指定されており、愛玩目的での飼育は禁止されています。(2020年5月末時点で飼育許可を持っていた個体のみ継続して飼育可能)

 

 

アフリカニシキヘビについて!

アフリカニシキヘビは体長7m以上に成長する事もある有隣目ニシキヘビ科ニシキヘビ属のヘビです。

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アフリカニシキヘビは茶色褐色の体色をしており、体には茶色や黒色の模様があります。

頭部には茶色の矢型の模様があり、熱を感知するためのピット器官を唇に備えています。

食性は肉食で哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類などを捕食しており、大型の個体はイノシシやインパラなども捕食する事があります。

水場に潜み、水を飲みに来た獲物を襲う事が多いようです。

 

和名 アフリカニシキヘビ
学名 Python sebae
英名 rock python
有隣目(Squamata)
ニシキヘビ科(Pythonidae)
ニシキヘビ属(Python)
分布 アフリカ大陸のサハラ砂漠以南
生息環境 サバンナ、熱帯雨林、沼地

アフリカニシキヘビはアフリカ大陸のサハラ砂漠以南に分布しています。

サバンナや熱帯雨林、沼地、河川など水場の近くでも多く見られ、他の哺乳類等が掘った巣穴を使って生活します。 

他の動物が掘った穴に産卵し、メスは産卵した卵を孵化までの約3ヵ月の間保護します。

本種は長期間絶食する事ができる事で知られており、3年間以上何も食べていない個体の記録もあります。

刺激しない限り、人を襲う事は少ないですが、稀に人を食べる事件が起こります。

日本では特定動物に指定されており、愛玩目的での飼育は禁止されています。

アフリカニシキヘビを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年3月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

アフリカニシキヘビを展示しているJAZA加入の施設は2ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

アフリカニシキヘビと東山動物園

東山動物園では自然動物館にてアフリカニシキヘビを展示していました。

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東山動物園では上のような展示場でアフリカニシキヘビを展示していました。

アフリカニシキヘビの他にカーペットニシキヘビ、ビルマニシキヘビ、ボールニシキヘビといったニシキヘビの仲間が展示されています。

アフリカニシキヘビを展示している施設の一覧

アフリカニシキヘビを展示しているJAZA加入の施設は2ヵ所です。

熊本市動植物園 平川動物公園  

 

ここまで

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