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動物園・水族館爬虫類図鑑-フトアゴヒゲトカゲ(Pogona vitticeps)

フトアゴヒゲトカゲはオーストラリア中部に分布しており、喉部にあるトゲ状の突起が名前の由来になっています。

外国産のトカゲの中では流通量の多い種類で、ペットとして人気があります。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲについて!

フトアゴヒゲトカゲは全長50cm近くにまで成長する有隣目アガマ科アゴヒゲトカゲ属のトカゲです。

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フトアゴヒゲトカゲは明るい茶色や茶褐色の体色をしており、個体によっては淡色の縞模様がある個体もいます。

全身にトゲ状の突起があり、眼の後方にある黒色の点は耳です。

 

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喉の部分に髭状の棘があり、これが名前の由来になっています。

口を大きく開け、喉の部分を膨らませて威嚇します。(ハリセンボンのように棘が立っています。)

食性は雑食で昆虫や果実などを捕食しています。

 

和名 フトアゴヒゲトカゲ
学名 Pogona vitticeps
英名 Central bearded dragon
有隣目(Squamata)
アガマ科(Agamidae)
アゴヒゲトカゲ属(Pogona)
分布 オーストラリア
生息環境 森林、砂漠

フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアのクイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、ノーザンテリトリーに分布しています。

サバンナや砂漠に生息しています。 

繁殖方法は卵生で、一度に10~25個程度を産卵します。

日本ではペットとして人気の高いトカゲで、流通している個体数も多く初心者に勧められる事も多い種類です。

フトアゴヒゲトカゲを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年3月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

フトアゴヒゲトカゲを展示しているJAZA加入の施設は17ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

フトアゴヒゲトカゲと東山動物園

東山動物園では自然動物館にてフトアゴヒゲトカゲを展示しています。

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東山動物園では上のようなケージでフトアゴヒゲトカゲを展示しており、私が訪れた際は展示個体を見つける事が出来ませんでした。

自然動物館ではフトアゴヒゲトカゲの他にアルマジロトカゲ、グリーンイグアナ、アメリカドクトカゲ、レッドテグー、ケイマンイワイグアナなどのトカゲ亜目が展示されています。

フトアゴヒゲトカゲと鳥羽水族館

鳥羽水族館では奇跡の森エリアにてフトアゴヒゲトカゲを展示しています。

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鳥羽水族館では上のような水槽で複数のフトアゴヒゲトカゲを展示しており、個体によって色彩や模様の違いを見ることができます。

このエリアではフトアゴヒゲトカゲの他にグリーンイグアナ、アンボイナホカケトカゲ、エボシカメレオン、ヒガシアオジタトカゲを展示しています。

フトアゴヒゲトカゲを展示している施設の一覧

フトアゴヒゲトカゲを展示しているJAZA加入の施設は17ヵ所です。

八木山動物公園 桐生が岡動物園 かみね動物園
大宮公園 埼玉こども動物公園 上野動物園
富士サファリ 日本平動物園 東山動物園
富士水族館 天王寺動物園 姫路セントラルパーク
鳥羽水族館 NIFREL しまね海洋館
おさかな館 大分マリーンパレス  

 

ここまで

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