水族館魚図鑑-ヤナギクラゲ(Chrysaora helvola)

ヤナギクラゲは夏に主に北海道で見られるクラゲで、長い口腕と触手が美しいクラゲです。(毒があるので触らないでください。)

 

 

ヤナギクラゲについて!

ヤナギクラゲは傘の直径が10cm程度に成長する旗口クラゲ目オキクラゲ科ヤナギクラゲ属のクラゲです。

ヤナギクラゲ属の種類としては小型です。

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ヤナギクラゲは傘の色は乳白色で、口腕はやや赤みがあり、触手は茶色になります。

毒を持っており、刺されると痛みがあります。

 

和名 ヤナギクラゲ
学名 Chrysaora helvola
英名 Sea nettle
旗口クラゲ目(Semaeostomeae)
オキクラゲ科(Pelagiidae)
ヤナギクラゲ属(Chrysaora)
分布

北部太平洋

生息環境  

ヤナギクラゲは北部太平洋の冷たい海域に生息しており、国内では夏に東北以北で見ることができます。 

他のヤナギクラゲ属の種類と同じように有毒種です。

ヤナギクラゲを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年12月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ヤナギクラゲを展示しているJAZA加入の施設は2ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

ヤナギクラゲと市立室蘭水族館

市立室蘭水族館では本館内でヤナギクラゲを展示しています。(2020年9月時点)

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ヤナギクラゲ属の種類をライトアップして展示している水族館は見たことがないので新鮮でした。 口腕の面積が広く、ヒラヒラとしているため非常に美しいです。

市立室蘭水族館では、ヤナギクラゲの他にミズクラゲやウリクラゲを展示していました。

ヤナギクラゲと八景島シーパラダイス

八景島シーパラダイスでは「くらげりうむ」にてヤナギクラゲを展示しています。

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八景島シーパラダイスで展示されている個体はあまり大きくなく、背景の色もあって少し見にくかったです。

八景島シーパラダイスでは10種類前後のクラゲを展示しています。

ヤナギクラゲを展示している施設の一覧

ヤナギクラゲを展示しているJAZA加入の施設は2ヵ所です。

加茂水族館 上越水族博物館  

JAZAには記載されていませんが、八景島シーパラダイスでも展示されていました。(2020年11月時点)

JAZA加入の施設ではありませんが、市立室蘭水族館(2020年9月時点)で展示されていました。 

 

ここまで

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