水族館魚図鑑-ウェスタンレッドスコーピオンコッド(Scorpaena sumptuosa)

ウェスタンレッドスコーピオンコッドは赤色の体色をしており、背鰭にサソリのように毒を持っている事が名前の由来になっています。

国内の水族館では葛西臨海水族園でのみ展示されています。

 

 

ウェスタンレッドスコーピオンコッドについて!

ウェスタンレッドスコーピオンコッドは体長40cm程度にまで成長するスズキ目フサカサゴ科フサカサゴ属の魚です。

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ウェスタンレッドスコーピオンコッドは赤色の体色をしており、背鰭の棘に毒を持っています。

普段は背鰭を畳んでいますが、威嚇時には背鰭を立てて威嚇します。

食性は肉食で甲殻類等を捕食しています。

 

和名 ウェスタンレッドスコーピオンコッド
学名 Scorpaena sumptuosa
英名 Western red scorpionfish
スズキ目(Perciformes)
フサカサゴ科(Scorpaenidae)
フサカサゴ属(Scorpaena)
分布 オーストラリア南西部
生息環境 岩礁

ウェスタンレッドスコーピオンコッドはオーストラリア南西部固有種です。

水深の浅い岩礁で見られます。

毒の棘を持つことが英名の「Western red scorpionfish 」の由来となっています。

ウェスタンレッドスコーピオンコッドを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年1月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ウェスタンレッドスコーピオンコッドを展示しているJAZA加入の施設は葛西臨海水族園のみとなっています。

ウェスタンレッドスコーピオンコッドと葛西臨海水族園

葛西臨海水族園では世界の海エリアのオーストラリア南部水槽にてウェスタンレッドスコーピオンコッドを展示しています。

f:id:itsuwalove777:20210228041851j:plain葛西臨海水族園ではオーストラリア南部に生息している魚を展示している水槽でウェスタンレッドスコーピオンコッドを展示しています。

この水槽ではウェスタンレッドスコーピオンコッドの他にブルーデビル、マグパイパーチ、ムーンライター、バーバーパーチ、オールドワイフ、サザングローブフィッシュ、ホワイトバードボックスフィッシュなどが展示されています。

オーストラリア南部の魚を展示している水族館はほとんどなく、展示されている魚の多くが他の水族館ではほとんど見られない種類です。

 

ここまで

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