水族館魚図鑑-アマミスズメダイ(Chromis chrysura)

アマミスズメダイは奄美大島の近くでしか見られない訳ではありませんが、名前に地名が入っています。(ナガサキスズメダイやシコクスズメダイという種類もいます。)

 

 

アマミスズメダイについて!

アマミスズメダイは体長15cm程度にまで成長するスズキ目スズメダイ科スズメダイ属の魚です。

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アマミスズメダイは黒色の体色に、体の後半部が白色になります。

幼魚は全く異なる見た目をしており、頭部と各鰭が明るい青色になります。

 

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上の画像はシコクスズメダイです。

シコクスズメダイに酷似しており、アマミスズメダイの背鰭の条数が14~15、シコクスズメダイは12~13であることで見分けることができます。

その他に白色の範囲や尾鰭の形が違うことで見分けることができます。

食性は雑食で動物プランクトンや藻類を捕食しています。

 

和名 アマミスズメダイ
学名 Chromis chrysura
英名 Stout chromis
スズキ目(Perciformes)
スズメダイ科(Pomacentridae)
スズメダイ属(Chromis)
分布

西部太平洋

生息環境 岩礁

アマミスズメダイはフィジーやオーストラリア、南日本~台湾など西部太平洋に生息しており、国内では伊豆諸島、琉球列島、小笠原諸島などで見られます。

水深30m以浅のサンゴ礁、岩礁で見られます。

スズメダイの仲間の中でも大型種で、食用として利用されています。

アマミスズメダイを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年10月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

アマミスズメダイを展示しているJAZA加入の施設は11ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

アマミスズメダイと鴨川シーワールド

鴨川シーワールドではトロピカルアイランドにてアマミスズメダイを展示しています。

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アマミスズメダイを展示している水槽は大きく、上のように多くの魚が展示されている人気の水槽です。

アマミスズメダイの他にアカウミガメ、トラフザメ、オニボラ、ヒフキアイゴ、チョウハンなど20種類以上の魚が展示されています。

アマミスズメダイを展示している施設の一覧

アマミスズメダイを展示しているJAZA加入の施設は11ヵ所です。

登別ニクス 鴨川シーワールド しながわ水族館
新潟市水族館 名古屋港水族館 宮津水族館
鳥羽水族館 宮島水族館 海の中道水族館
かごしま水族館 美ら海水族館  

北海道から九州まで展示施設は多くはありませんが、各地に展示している施設があります。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。