水族館魚図鑑 水族館魚図鑑-フエダイ科

水族魚図鑑-ニセクロホシフエダイ(Lutjanus fulviflamma)

ニセクロホシフエダイは名前の通り、クロホシフエダイと見た目の似ているフエダイ科の魚です。

日本国内では鹿児島県や沖縄県などの南方で漁獲されており、食用として利用されています。

 

 

ニセクロホシフエダイについて!

ニセクロホシフエダイは体長30cm程度にまで成長するスズキ目フエダイ科フエダイ属の魚です。

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ニセクロホシフエダイは体の後半部に黒色の斑点があるのが特徴で、黄色の細い横帯が数本入っています。

クロホシフエダイと非常に良く似ており、背鰭の軟条数が13(クロホシフエダイは14)、頭部側頭部の鱗列が4~5列(クロホシフエダイは1~2)で判別する事ができます。

食性は肉食で甲殻類や小型魚類を捕食しています。

 

和名 ニセクロホシフエダイ
学名 Lutjanus fulviflamma
英名 Dory snapper
スズキ目(Perciformes)
フエダイ科(Lutjanidae)
フエダイ属(Lutjanus)
分布 インド洋~太平洋西部
生息環境 岩礁、汽水域(幼魚)

ニセクロホシフエダイは南日本~台湾、中国沿岸などのインド洋~太平洋に生息しており、国内では三浦半島以南の太平洋側、琉球列島、小笠原諸島で見られます。

成魚は主に琉球列島や小笠原諸島で見られ、夏になると本州で幼魚が見られます。

定置網で主に漁獲されており、食用として利用されています。

ニセクロホシフエダイを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年1月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ニセクロホシフエダイを展示しているJAZA加入の施設は5ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

ニセクロホシフエダイと八景島シーパラダイス

八景島シーパラダイスではアクアミュージアムのサンゴ礁を彩る群れの魚たちエリアにてニセクロホシフエダイを展示しています。

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八景島シーパラダイスでは上のような水槽の中でニセクロホシフエダイを展示しています。

この水槽ではニセクロホシフエダイの他にアオウミガメ、タマカイ、ハクテンハタ、ネムリブカ、ツマグロ、ギンガメアジなどが展示されています。

野外に設置されている水槽を覗けるような作りになっており、展示種類が多く、水槽が大きいので見るたびに違う種類の生物を見ることができます。

ニセクロホシフエダイを展示している施設の一覧

ニセクロホシフエダイを展示しているJAZA加入の施設は5ヵ所です。

サンシャイン水族館 八景島シーパラダイス 鳥羽水族館
志摩マリンランド 桂浜水族館  

クロホシフエダイ(10ヵ所以上で展示)と比べると展示施設が少ないです。

 

ここまで

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