水族館魚図鑑-ゴールデンゼブラシクリッド(Maylandia lombardoi)

ゴールデンゼブラシクリッドは成長したオスの個体が名前の由来となっていますが、幼魚やメスの個体は青色の体色をしています。

観賞魚として飼育される事があり、流通するのは幼魚がほとんどです。

 

 

ゴールデンゼブラシクリッドについて!

ゴールデンゼブラシクリッドは体長10cm程度にまで成長するスズキ目シクリッド科Maylandia属の魚です。

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ゴールデンゼブラシクリッドは幼魚は全て青色に暗色の縞模様があり、成魚はオスのみ上のように黄色の体色をしています。

成長したオスは暗色の縞模様が消失します。

 

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メスの個体は成長しても上のように青色の体色をしており、体側には暗色の縞模様があります。

食性は雑食でプランクトン等を捕食しています。

 

和名 ゴールデンゼブラシクリッド
学名 Maylandia lombardoi
英名  
スズキ目(Perciformes)
シクリッド科(Cichlidae)
Maylandia属(Maylandia)
分布 マウラィ湖
生息環境

ゴールデンゼブラシクリッドはアフリカのマラウィ湖固有です。

マウスブルーダーで、メスが産卵した卵を口に含み、そこにオスが精子を放出することで受精させます。

観賞魚として飼育されることがありますが、アフリカのシクリッドの中でも気性が荒い種類で同種間でも争います。

ゴールデンゼブラシクリッドを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年1月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ゴールデンゼブラシクリッドを展示しているJAZA加入の施設は5ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

ゴールデンゼブラシクリッドと千歳水族館

千歳水族館では世界の淡水魚エリアにてゴールデンゼブラシクリッドを展示しています。

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千歳水族館ではアフリカ産シクリッドの小型個体を展示しており、展示されているゴールデンゼブラシクリッドは青色の体色で暗色の横縞があります。

この水槽ではゴールデンゼブラシクリッドの他にカメレオンシクリッド、ネオランプロローグス・ブリチャージ、コンゴテトラ、ラビドクロミス・カエルレウスなどが展示されています。

ゴールデンゼブラシクリッドと志摩マリンランド

志摩マリンランドではマンボウ館内のマラウィ湖水槽にてゴールデンゼブラシクリッドを展示しています。

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志摩マリンランドでは上のようにマラウィ湖に生息するシクリッドを大量に展示している大型水槽でゴールデンゼブラシクリッドを展示しています。

小型の個体が展示される事が多いアフリカンシクリッドですが、志摩マリンランドでは大型の個体が展示されており、ゴールデンゼブラシクリッドも成長したオスとメスの個体を見ることができます。

この水槽ではゴールデンゼブラシクリッドの他にラビドクロミス・カエルレウス、リコマパールシクリッド、スキアエノクロミス・フライエリー、イエローストライプシクリッドなどを展示しています。

志摩マリンランドではここでしか見られないシクリッドも多く展示されています。

ゴールデンゼブラシクリッドを展示している施設の一覧

ゴールデンゼブラシクリッドを展示しているJAZA加入の施設は5ヵ所です。

千歳水族館 足立区生物園 名古屋港水族館
志摩マリンランド 須磨水族園  

 

ここまで

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