水族館魚図鑑-レッドフィンガーズ(Cheilodactylus fasciatus)

レッドフィンガーズは国内では葛西臨海水族園でのみ展示されているタカノハダイの仲間で、変わった模様をしています。

 

 

レッドフィンガーズについて!

レッドフィンガーズ30cm程度にまで成長するスズキ目タカノハダイ科Cheilodactylus属の魚です。

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レッドフィンガーズは白色~褐色の体色に茶色の横帯が入っていますが、上の写真のようにかみ合わない模様になります。

食性は肉食で底部にいる甲殻類等を捕食しています。

 

和名 レッドフィンガーズ
学名 Cheilodactylus fasciatus
英名 Redfingers
スズキ目(Perciformes)
タカノハダイ科(Cheilodactylidae)
Cheilodactylus属(Cheilodactylus)
分布

アフリカ大陸南部沿岸

生息環境 岩礁

レッドフィンガーズはアフリカ大陸南部沿岸の岩礁地帯に生息しています。

表層部から水深100mを超える場所まで幅広く見られます。

レッドフィンガーズを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年8月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

レッドフィンガーズを展示しているJAZA加入の施設は葛西臨海水族園のみです。(JAZAには記載がありません)

レッドフィンガーズと葛西臨海水族園

葛西臨海水族園では世界の海エリアの南アフリカ沿岸水槽にてレッドフィンガーズを展示しています。

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この水槽は葛西臨海水族園らしい他の水族館では展示しないような魚を展示しており、同じタカノハダイ科のバードフィンガーフィン、ツートンフィンガーフィンも展示されています。(もちろん葛西臨海水族園のみの展示です)

この水槽は岩場を再現した水槽になっており、岩場に隠れる地味な色な魚もいるので姿が見つけにくい魚もいます。

この水槽では上の写真でも見えているように、カラフルなイソギンチャクも展示されているので、イソギンチャクにも注目して観察してみてください。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。