水族館魚図鑑-ビブ/フランスダラ(Trisopterus luscus)

ビブはフランスダラと呼ばれることもあるスズキ目タラ科の魚です。

名前の通り、ヨーロッパ周辺の海域で見られ、地中海や北アフリカ沿岸でも見られます。

 

 

ビブについて!

ビブは最大30cm程度にまで成長するスズキ目タラ科の魚です。

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ビブは茶色~黒色の体色をしており、顎の下にヒゲがあります。

このヒゲをチロチロと動かして砂底から餌を探します。(死んだ魚や甲殻類などを食べているようです)

以前は商業用として利用されることはありませんでしたが、他の白身魚の漁獲量が落ちたことにより現在では食用として利用されるよウになっています。

スーパーや魚屋で一般的に並ぶ魚となっているようです。

 

和名 ビブ
学名 Trisopterus luscus
英名 Gadus luscus Linnaeus
タラ目(Gadiformes)
タラ科(Gadidae)
Trisopterus属(Trisopterus)
分布

東部大西洋

生息環境 岩礁

ビブはヨーロッパ周辺の海域に生息しており、特にイギリス諸島南西とスカンジナビア周辺で多く見られる用です。

寿命は4年程度でサイクルが早いようです。

他のタラ科の魚と比べて小型ですが、食用として利用されています。

ビブを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ビブを展示しているJAZA加入の施設は葛西臨海水族園のみです。

 

ビブと葛西臨海水族園

葛西臨海水族園では北海水槽にてビブを展示しています。

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葛西臨海水族園では2018年11月に搬入してきた個体を展示しているようです。

複数個体展示されており、色彩の個体差を見比べることができます。

この水槽ではビブの他に、プレイスやランプサッカーといった他の水族館ではほとんど見られない種類を展示しているので是非観察してみてください。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。