水族館魚図鑑-レッドフックメチニス(Myloplus rubripinnis)

レッドフックメチニスは40cmにもなる大型のカラシンの仲間です。

フックのような形をした赤色の尻鰭が名前になっています。

メチニスという名前ですがメチニス属ではなく、ミロプルス属に分類されています。(昔はメチニス属に分類されていたため、現在もその名残でメチニスと呼ばれています。)

 

 

レッドフックメチニスについて!

レッドフックメチニスは40cm程度にまで成長するカラシン目カラシン科ミロプルス属の魚です。

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体高が高く、銀色の鱗が反射しており体は全体的に赤っぽくなります。

体型はピラニアにも似ており肉食かと思われがちですが、草食性が強い雑食です。

尻鰭の形状がフック状になっていることが名前の由来になっています。

 

和名 レッドフックメチニス
学名 Myloplus rubripinnis
英名 Red Hook Myleus
カラシン目(Characiformes)
カラシン科(Characidae)
ミロプルス属(Myloplus)
分布

アマゾン川、オリノコ川

生息環境 河川

レッドフックメチニスはアマゾン川、オリノコ川の両水系に生息しています。

数は少ないですが観賞魚として流通することもあります。

草食性が強いため、水草を植えても全て食べてしまうので注意が必要です。

レッドフックメチニスを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年8月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

レッドフックメチニスを展示しているJAZA加入の施設はサンシャイン水族館のみです。

 

レッドフックメチニスと すみだ水族館 

サンシャイン水族館では大河アマゾン川水槽にてレッドフックメチニスを展示しています。

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この水槽では複数のレッドフックメチニスを展示しています。

アマゾン川に生息している中型の魚を多く展示しているため、普段見ることの少ない種類を多く見ることができる水槽です。

レイアウトの裏側に隠れている個体もいるので是非探してみてください。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。