水族館魚図鑑-ティウメダカ(Oryzias soerotoi)

ティウメダカは2014年に新種として記載されたばかりの種類で、新種記載される前から東山動物園では、スタッフが現地を訪れて採取した個体を飼育していたようです。

ティウメダカはスラウェシ島のティウ湖にのみ生息しています。

 

 

ティウメダカについて!

ティウメダカは体長3cm程度にまで成長するダツ目メダカ科メダカ属の魚です。

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ティウメダカはやや黒っぽい体色をしており、オスはメスへの求愛時に更に黒色になります。

オスは尻鰭の両縁と尻鰭の始点に橙色のラインが入ると言われています。(私が見る限りでははっきりとは分かりませんでした。)

 

和名 ティウメダカ
学名 Oryzias soerotoi
英名  
ダツ目(Beloniformes)
メダカ科(Adrianichthyidae)
メダカ属(Oryzias)
分布

ティウ湖(スラウェシ島)

生息環境

ティウメダカはスラウェシ島のティウ湖固有の種類です。

岸際の水草が密集している場所の水面近くで多く見られるようです。

IUCNでは絶滅危惧種に指定されています。

ティウメダカを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年12月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ティウメダカを展示しているJAZA加入の施設は東山動物園のみとなっています。

ティウメダカと東山動物園

東山動物園では世界のメダカ館にてティウメダカを展示しています。

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東山動物園では群れでティウメダカを展示しています。

世界のメダカ館では世界中のメダカを展示しており、メダカの他にカダヤシも多く展示されています。

ここでしか見られない種類も多く展示している面白い施設となっています。

 

ここまで

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