水族館魚図鑑-ドピンドピンメダカ(Oryzias dopingdopingensis)

ドピンドピンメダカは2018年に37種類目のメダカとして新種記載された種類です。

生息地であるドピンドピン川が種小名の由来となっています。

 

 

ドピンドピンメダカについて!

ドピンドピンメダカは体長3.5cm程度にまで成長するダツ目メダカ科メダカ属の魚です。

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ドピンドピンメダカは銀白色をしており、体側に暗色の模様があるのがオスの個体のようです。

雄は性的に興奮すると黒色の縞模様が5~8列現れます。

 

和名 ドピンドピンメダカ
学名 Oryzias dopingdopingensis
英名 Doping-doping ricefish
ダツ目(Beloniformes)
メダカ科(Adrianichthyidae)
メダカ属(Oryzias)
分布

スラウェシ島 ウス川支流

ドピンドピン川上流

生息環境 河川

ドピンドピンメダカはスラウェシ島のウス川支流・ドピンドピン川の上流部にのみ生息しています。

産卵はほぼ毎日行われ、水草や石などに付着させます。(約10日で孵化)

ドピンドピンメダカを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年12月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ドピンドピンメダカを展示しているJAZA加入の施設は東山動物園のみとなっています。

ドピンドピンメダカと東山動物園

東山動物園では世界のメダカ館にてドピンドピンメダカを展示しています。

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東山動物園ではドピンドピンメダカの群れを展示しており、生体の他にも現地の写真なども掲示されています。

東山動物園の世界のメダカ館では世界中のメダカやカダヤシを展示しています。

スタッフの方が実際に現地で調査した際の写真や資料も見ることができる非常に充実した施設となっています。

 

ここまで

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