水族館魚図鑑-アシヌアメダカ(Oryzias asinua)

アシヌアメダカは2013年に新種記載された種類で、スラウェシ島のアシヌア川で見つかった魚です。

国内では東山動物園でのみ見ることができます。

 

 

アシヌアメダカについて!

アシヌアメダカは体長3cm程度にまで成長するダツ目メダカ科メダカ属の魚です。

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アシヌアメダカは尾鰭の上端、下端が赤色になり、背側が青色っぽい光沢があります。

オスは求愛時に体色が青黒く変化するようです。

メスは一日に15個程度、産卵します。

 

和名 アシヌアメダカ
学名 Oryzias asinua
英名  
ダツ目(Beloniformes)
メダカ科(Adrianichthyidae)
メダカ属(Oryzias)
分布

スラウェシ島アシヌア川

生息環境 河川

アシヌアメダカはスラウェシ島(旧名セレベス島)のアシヌア川に生息してます。

特定の河川にしか生息しないこともあり、IUCNのレッドリストでは絶滅危惧種に指定されています。

現地は流れが緩やかな河川で、水温は25℃前後のようです。

アシヌアメダカを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2020年12月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

アシヌアメダカを展示しているJAZA加入の施設は東山動物園のみとなっています。

アシヌアメダカと東山動物園

東山動物園では世界のメダカ館にてアシヌアメダカを展示しています。

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アシヌメダカは水槽内に複数展示されており、卵をつけて泳いでいる個体も見ることができると思います。

東山動物園の世界のメダカ館では世界中のメダカが展示されており、非常に珍しい種類も見ることができます。

メダカ館という名前が付いていますが、カダヤシ目の魚が多く展示されています。 (現地調査の資料も豊富で非常にオススメです!)

 

ここまで

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