水族館魚図鑑-マダガスカルレインボー(Bedotia geayi)

マダガスカルレインボーはマダガスカル島固有種のレインボーフィッシュです。

観賞魚として流通しており、東南アジアで養殖された個体が輸入されています。

 

  

マダガスカルレインボーについて!

マダガスカルレインボーは9cm程度にまで成長するトウゴロウイワシ目ベトティア科ベトティア属の魚です。

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細長い体型に派手な背鰭、尻鰭、尾鰭が特徴の魚です。

マダガスカルレインボーは体の中心に黒線が入りますが、個体によっては頭部付近は黒線が薄くなっている個体もいます。

上の個体のように背鰭、尻鰭、尾鰭の縁が赤くなるものがオスの個体のようです。(日本語のサイトでは鰭の縁が赤くなるとだけ書かれていますが、英語のサイトには赤色がオスだと書かれていました)

 

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尾鰭の上端、下端の縁が白色の個体はメスの個体のようです。

メスの個体でも背鰭、尻鰭の縁は赤いです。

メスの個体も上品で美しい見た目をしています。

 

和名 マダガスカルレインボー
学名 Bedotia geayi
英名 red-tailed silverside
トウゴロウイワシ目(Atheriniformes)
ベドティア科(Melanotaeniidae)
ベドティア属(Bedotia)
分布

マダガスカル島

生息環境  

マダガスカルレインボーはマダガスカル島の固有種です。

ベトティア科の全てがマダガスカル島の固有種で淡水種のみで、本種はベトティア科の中では国内で最も知られている魚です。

美しい見た目からか観賞魚として流通することがあります。

マダガスカルレインボーを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

JAZAに記載はありませんが、すみだ水族館で展示されています。(2020年7月時点)

 

マダガスカルレインボーと すみだ水族館(2020年7月)

すみだ水族館では自然水景エリアでマダガスカルレインボーを展示しています。

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すみだ水族館はレインボーフィッシュの仲間が多く展示されている水族館で、マダガスカルレインボーの他にポポンデッタ・フルカタ、ハーフオレンジレインボー、ネオンドワーフレインボーなどを見ることができます。

アクアリウムで有名なADAとのコラボ水槽で美しい水槽のレイアウトから人気の高いエリアとなっています。

マダガスカルレインボーを展示している水族館の一覧

JAZAのホームページには展示されている施設は記載されていません。

すみだ水族館の自然水景エリアの水槽で展示されています。

JAZAに登録がないだけで他でも展示施設があるかもしれません。

 

ここまで

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