水族館・動物園に訪れた記録をしています。(本ブログはアフィリエイト広告を利用しております。)

動物園&水族館に行こう！！

水族館魚図鑑-アジ科

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水族館魚図鑑-カイワリ(Carangoides equula)

2024/3/2

カイワリは体高の高い中型のアジ科の魚で、食用としても利用されています。「Kaiwarinus equula」は本種のシノニムです。カイワリについて！カイワリは体長40cm程度にまで成長す ...

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水族館魚図鑑-オニヒラアジ(Caranx papuensis)

2024/3/2

オニヒラアジはロウニンアジと同じギンガメアジ属の魚で、見た目もロウニンアジと似ています。日本国内では琉球列島や小笠原諸島など南方に生息しています。オニヒラアジについて！オニヒラアジは体長 ...

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水族館魚図鑑-アイブリ(Seriolina nigrofasciata)

2024/3/2

アイブリはアジ科アイブリ属の魚で、アイブリ属は本種のみで構成されています。国内では主に南日本で見られます。アイブリについて！アイブリは体長50cm程度にまで成長するスズキ目アジ科アイブリ ...

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水族館魚図鑑-ブリ(Seriola quinqueradiata)

2024/3/2

ブリは食用として一般的に流通しており、冬が旬となっています。養殖も盛んに行われており、鹿児島を筆頭に愛媛、長崎等で養殖が行われています。ブリについて！ブリは体長1m以上に成長するスズキ目 ...

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水族館魚図鑑-マルコバン(Trachinotus blochii)

2024/3/2

マルコバンは丸い体型をしているコバンアジというのが名前の由来となっています。固い咽頭歯を持ち、貝類などを砕いて食べています。マルコバンについて！マルコバンは体長50cm程度にまで成長する ...

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水族館魚図鑑-ヒレナガカンパチ(Seriola rivoliana)

2024/3/2

ヒレナガカンパチはカンパチによく似た魚ですが、第2背鰭が長くなることが特徴です。以前はブリ属の中でも数が少ない種類でしたが、温暖化の影響のためか本州でも漁獲量が増えているようです。ヒレナガ ...

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水族館魚図鑑-シマアジ(Pseudocaranx dentex)

2024/3/2

シマアジの天然物は1尾数万円で取引されることもある高級魚で、養殖も行われています。釣りの対象魚としても人気の高い魚ですが、唇が薄くバラシやすいようです。シマアジについて！シマアジは体長1 ...

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水族館魚図鑑-ヨコヅナマルコバン(Trachinotus anak)

2024/3/2

マルコバンは2018年に初めて日本で確認された魚で、最初はコガネマルコバンと同定されていましたが、解剖した結果本種だと判明しました。(第2肋骨が大きく肥大することでコガネマルコバンと見分けることができ ...

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水族館魚図鑑-オキアジ(Uraspis helvola)

2024/3/2

オキアジは舌が白いことから英名「Whitetongue jack 」と呼ばれているアジの仲間です。成長過程により模様が異なる魚で、幼魚・若魚は体側に縞模様があります。オキアジについて！オ ...

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水族館魚図鑑-コガネシマアジ(Gnathanodon speciosus)

2024/3/2

コガネシマアジは種小名の「speciosus」がラテン語で「美しい」という意味で、アジ科の中でも美しい見た目をした魚です。 1m以上に成長する大型の魚ですが、幼魚が観賞魚としてしいくい飼育されることが ...

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