鳥図鑑 鳥図鑑-ペリカン目

動物園鳥図鑑-ショウジョウトキ(Eudocimus ruber)

ショウジョウトキは鮮やかな赤色の羽毛に覆われたトキの仲間で、鮮やかな見た目から展示している動物園も多いです。


ショウジョウトキについて!

ショウジョウトキは体長60cm程度にまで成長するペリカン目トキ科シロトキ属の鳥です。

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ショウジョウトキは鮮やかな赤色の羽毛に覆われており、嘴は細長く黒褐色をしています。

雛の頃は黒褐色の羽毛に覆われています。

成鳥になると鮮やかな色になるのは、採食している甲殻類から赤色の色素を吸収するためだと考えられています。(甲殻類を食べると赤くなるわけではありません。)

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食性は肉食で魚類、甲殻類、両生類を捕食しています。

和名ショウジョウトキ
学名Eudocimus ruber
英名Scarlet Ibis
ペリカン目(Pelecaniformes)
トキ科(Threskiornithidae)
シロトキ属(Eudocimus)
分布南米大陸北部沿岸
生息環境海岸、マングローブ林

ショウジョウトキは南米大陸北部沿岸に分布しています。 

沿岸部やマングローブ林、湿地などに生息しており、コロニーを形成します。

1度に2~4個の卵を産み、抱卵期間は21~23日程度です。

ショウジョウトキを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

ショウジョウトキを展示しているJAZA加入の施設は26ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

ショウジョウトキと札幌円山動物園

札幌円山動物園では総合水鳥舎にてショウジョウトキを展示しています。

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札幌円山動物園ではアカツクシガモと同じ展示場でショウジョウトキを展示しており、上のように餌を食べたり羽ばたいている姿を見ることができました。

このエリアではシュバシコウ、アオサギ、ゴイサギ、フンボルトペンギン、タンチョウなどが展示されています。

ショウジョウイトキと東山動物園

東山動物園ではバードハウスにてショウジョウトキを展示しています。

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東山動物園のバードハウス内では複数の種類が同じ場所で展示されており、その中でもショウジョウトキは最も多く展示されていると思います。

私が訪れた際は地面には見られず、樹上で集まって休んでいました。

同じ展示場にフサホロホロチョウ、ホオジロカンムリヅル、インドクジャク、クロエリセイタカシギを展示しています。

ショウジョウトキと鳥羽水族館

鳥羽水族館ではジャングルワールドエリアにてショウジョウトキを展示しています。

鳥羽水族館では2羽のショウジョウトキが展示されており、私が訪れた際には水草?を使って樹上に巣を作ろうとしているようでした。

かなり活発に活動しており、動いている姿を見る事ができる可能性が高いと思います。
同じ展示場ではカピバラ、オスカー、フラミンゴシクリッドを展示しています。

ショウジョウトキを展示している施設の一覧

ショウジョウトキを展示しているJAZA加入の施設は26ヵ所です。

円山動物園宇都宮動物園埼玉こども動物公園
東武動物公園多摩動物公園大島公園
江戸川区自然動物園千葉市動物声運市川市動植物園
野毛山動物園シャボテン動物公園日本平動物園
浜松動物園東山動物園アドベンチャーワールド
神戸どうぶつ王国淡路ファームパーク鳥羽水族館
池田動物園とくしま動物園高知アニマルランド
福山動物園福岡市動物園フェニックス動物園
平川動物園ネオパークオキナワ 


ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

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