動物園鳥図鑑-ホオジロカンムリヅル(Balearica regulorum)

ホオジロカンムリヅルは名前の通り、白色の頬をしており、特徴的な冠羽が特徴的なツルです。

ウガンダの国鳥に指定されています。

 

 

ホオジロカンムリヅルについて!

ホオジロカンムリヅルは全長1m程度にまで成長するツル目ツル科カンムリヅル属の鳥です。

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ホオジロカンムリヅルは麦色の派手な冠羽が特徴的なツルで、頸部には灰色をしています。

 

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上の画像は頭部を拡大したもので、頬は白色、前頭部は黒色をしています。

頬は和名の通り白色をしていますが、繁殖期には赤色になります。

 

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喉と目の後ろに赤色の肉垂があります。

食性は雑食で昆虫、爬虫類、小型哺乳類、果実、種子を捕食しています。

 

和名 ホオジロカンムリヅル
学名 Balearica regulorum
英名 Grey crowned crane
ツル目(Gruiformes)
ツル科(Gruidae)
カンムリヅル属(Balearica)
分布 アフリカ大陸南部
生息環境 池沼、湿地

ホオジロカンムリヅルはサハラ砂漠以南のアフリカ大陸に分布しています。

熱帯域に近い地域では通年生息していますが、地域によっては季節的に移動しています。

湿地、湖沼、農耕地、草原などに生息しています。

植物で作った巣の中に2~5個の卵を産みます。

ホオジロカンムリヅルを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ホオジロカンムリヅルを展示しているJAZA加入の施設は27ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

ホオジロカンムリヅルと千葉市動物公園

千葉市動物公園では草原ゾーンにてホオカザリヅルを展示しています。

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千葉市動物公園では大きな展示場で他の動物と一緒に展示されており、訪れたのが秋だったのもあり、冠羽と枯草が同化して見にくかったです。(春~夏の方がホオジロカンムリヅルは見やすいと思います。)

展示場が大きく、見えない範囲が多いのでタイミングによっては見ることができないかもしれません。

この展示場ではホオジロカンムリヅルの他にハゴロモヅル、シタツンガ、ダチョウが展示されています。

ホオジロカンムリヅルと東山動物園

東山動物園ではバードホール内にてホオジロカンムリヅルを展示しています。

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東山動物園ではバードホールという多くの鳥類が展示されている展示場でホオジロカンムリヅルを展示しており、非常に観察しやすい展示となっています。

他の鳥も同じ展示場内で展示されており、派手な種類が多く賑やかでオススメの展示です。

同じ展示場内でホオジロカンムリヅルの他にインドクジャク、クロエリセイタカシギ、ショウジョウトキ、フサホロホロチョウを展示しています。

ホオジロカンムリヅルを展示している施設の一覧

ホオジロカンムリヅルを展示しているJAZA加入の施設は27ヵ所です。

八木山動物園 桐生が岡動物園 群正サファリ
羽村市動物公園 千葉市動物公園 市原ぞうの国
いしかわ動物園 須坂動物園 伊豆アニマルキングダム
シャボテン動物公園 日本平動物園 豊橋動物園
東山動物園 アドベンチャーワールド 天王寺動物園
姫路セントラルパーク 池田動物園 とくしま動物園
秋吉台サファリ 到津の森公園 福岡市動物園
大牟田動物園 久留米鳥類センター 熊本市動植物園
フェニックス動物園 平川動物公園 ネオパークオキナワ

特徴的な冠羽から多くの動物園で展示されています。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。