千葉県 鴨川シーワールド

鴨川シーワールドのクラゲ展示の紹介! 関東でもトップクラスの充実度

鴨川シーワールドのクラゲ展示は10種類を超える種類が展示されており、大型種も多く展示されている見応えのある展示となっています。

珍しい種類も多いので鴨川シーワールドを訪れた際は必見の展示となっています。


鴨川シーワールドのクラゲ展示について

鴨川シーワールドのクラゲ展示エリアは「Kurage Life」という名称が付けられており、約10種類のクラゲが展示されています。

季節によって展示されるクラゲが変更される場合もあります。

上の写真は鴨川シーワールドのクラゲ展示のメインの展示場で、写真から分かるように大型の水槽もいくつか展示されています。

展示されているクラゲも大型種も多く、色が時間で変化するような派手なライトアップはないですが、クラゲ本来の色を見やすい展示となっています。

多くの水族館で展示されているミズクラゲは鴨川シーワールドでは上の写真のように展示されていました。 個体数が多く、他の水族館よりも大型の個体が多いように感じました。

他の水槽も青色の背景に白色のライトで照らされている展示となっています。

先ほど紹介した展示場の他に、ユニークな生態をしたクラゲを展示している展示場があります。

こちらの展示場には大型の種類は展示されておらず、上の写真のような変わった見た目の種類が展示されています。(上の写真の左側がカブトクラゲ、右側がサカサクラゲ)

私が訪れた際はミズクラゲの成長の過程も説明されており、ポリプ(幼体)の展示もされていました。

展示されているクラゲについての紹介

ここからは鴨川シーワールドで展示されているクラゲについて紹介していきます。

・サムクラゲ

サムクラゲは太平洋北部に生息している大型のクラゲで、他のクラゲを主食としています。

成熟したサムクラゲは上の写真のように傘の内部が黄色になり、目玉焼きのように見えるのが特徴のクラゲです。

派手な見た目をしているクラゲですが、展示している水族館は少なく、上の写真のように綺麗な黄色が発色している水族館は更に少ないです。

大きな水槽内で多くの個体が展示されており、どの個体も綺麗に発色していたのでオススメの展示となっています。

・パープルストライプドジェリー

パープルストライプドジェリーは傘の直径が70cm程度にまで成長する大型のクラゲで、名前の通り体が紫がかっています。

先ほど紹介したサムクラゲとは異なり、長い触腕・触手を持っており、ライトに照らされて非常に綺麗に見えるオススメのクラゲです。

日本動物園水族館協会(JAZA)加入の施設では鴨川シーワールドの他に加茂水族館で展示されているのみとなっています。(JAZA加入の施設以外では新江ノ島水族館でも展示されていました。)

このクラゲは触腕と触手が見分けやすい種類で、貝ひものようなヒラヒラしたのが触腕で、傘の縁から伸びている細いのが触手です。

大型の種類でクラゲの作りも観察しやすいので、泳ぎ方や体のパーツも観察してみてください。

・アメリカヤナギクラゲ

アメリカヤナギクラゲは先ほど紹介したパープルストライプドジェリーと同じヤナギクラゲ科のクラゲで、シルエットは2種類とも似ています。

アメリカヤナギクラゲも大型の水槽で展示されており、長い触腕・触手をヒラヒラとなびかせながら泳ぐ姿を観察する事ができます。

アメリカヤナギクラゲは上の写真のように茶色の傘をしており、パープルストライプドジェリーとは異なり模様はありません

茶色の傘と赤色の触手のコンストラクトが綺麗なクラゲです。

・アマクサクラゲ

アマクサクラゲは天草地方(熊本)で多く見られる事が名前の由来となっているクラゲで、北側は日本海側では富山湾、太平洋側では神奈川県でまで見られます。

アマクサクラゲは多くのクラゲが半球状の傘をしているのに対して、扁平な半球状をしています。

傘の直径が最大でも10cm程度の小型の種類ですが、スリムな体型をしており、細長い触手と触腕を持っています

・ギヤマンクラゲ

ギヤマンクラゲは傘の直径が5cm程度の種類で、小さいながらも綺麗な外見をしている種類です。

小型の種類ですが透明度が高く長い触手が綺麗な種類で、名前にもなっている「ギヤマン」とはオランダ語で「ガラスのように透明」を意味すうr小型の種類ですが透明度が高く長い触手が綺麗な種類で、名前にもなっている「ギヤマン」とはオランダ語で「ガラスのように透明」を意味する言葉です。

ギヤマンクラゲの他にも小型のクラゲも展示されており、小型種でも良く見ると変わった形をしていたりと観察すると面白いです!


紹介した種類の他にもアカクラゲ、アンドンクラゲ、カブトクラゲ、サカサクラゲ、タコクラゲ、ミズクラゲなどが展示されていました。

展示されている種類は季節によって変動する事もあるようですが、約10種類のクラゲを見ることができる展示となっています。


ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

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