動物園・水族館両生類図鑑-アカハライモリ(Cynops pyrrhogaster)

アカハライモリは日本で最も一般的なイモリで、腹部が赤色のになるのが和名の由来となっています。

 

 

アカハライモリについて!

アカハライモリは全長10cm程度にまで成長する有尾目イモリ科イモリ属のイモリです。

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アカハライモリは黒色の体色をしており、腹側は赤色をしています。

この腹側の模様は地域により大きく異なり、赤色の範囲や模様などの違いがあります。

フグの毒として有名な「テトロドトキシン」という毒を持ちますが、含有量は少ないと言われています。(触った後に口や目など粘膜に触れないように気を付けましょう。)

食性は肉食で水生昆虫などを捕食しています。

 

和名 アカハライモリ
学名 Cynops pyrrhogaster
英名 Japanese fire belly newt
有尾目(Caudata)
イモリ科(Salamandridae)
イモリ属(Cynops)
分布 日本固有種
生息環境 河川、水田、池

アカハライモリは本州・四国・九州とその周辺の島に分布しています。

河川や水田などに生息しており、基本的には水中で生活します。

止水域に寒天状の物質に包まれた卵を水草で包むようにして産卵します。

市街地では生息数が激減しており、地域によっては条例で捕獲が規制されています。

アカハライモリを展示している施設!

情報は記載当時のJAZAの情報です。(2021年3月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

アカハライモリを展示しているJAZA加入の施設は40ヵ所です。

展示している施設の一覧は記事の一番下に記載しています。

アカハライモリと鴨川シーワールド

鴨川シーワールドではエコアクアロームエリアにてアカハライモリを展示しています。

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エコアクアロームの外房の里山に生息する生物を展示してるエリアでアカハライモリを展示しています。

このコーナーではアカハライモリの他にホトケドジョウ、シャープゲンゴロウモドキ、ニホンイシガメ、ミヤコタナゴを展示しています。

アカハライモリと鳥羽水族館

鳥羽水族館では日本の川エリアにてアカハライモリを展示しています。

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鳥羽水族館では複数のアカハライモリを展示しており、他の魚と一緒に展示されています。

アカハライモリを展示している水槽の近くではボウズハゼ、トウヨシノボリ、シロヒレタビラ、オヤニラミ、ゲンゴロウ、シマドジョウなどを展示しています。

アカハライモリを展示している施設の一覧

アカハライモリを展示しているJAZA加入の施設は40ヵ所です。

千歳水族館 男鹿水族館 加茂水族館
福島海洋科学館 いなわしろカワセミ館 桐生が岡動物園
上野動物園 多摩動物公園 井の頭自然文化園
羽村市動物公園 江戸川区自然動物園 足立区生物園
千葉動物公園 横浜金沢動物園 なかがわ水遊園
さいたま水族館 サンシャイン水族館 葛西臨海水族園
しながわ水族館 富山ファミリーパーク いしかわ動物園
熱川バナナワニ園 日本平動物園 東山動物園
新潟市水族館 寺泊水族博物館 富士水族館
碧南水族館 鳥羽水族館 伊勢シーパラダイス
須磨水族園 姫路水族館 高知アニマルランド
しまね海洋館 桂浜水族館 おさかな館
到津の森公園 熊本市動植物園 海の中道水族館
かごしま水族館    

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。