水族館魚図鑑-ウスメバル(Sebastes thompsoni)

ウスメバルはオキメバルと呼ばれることもある深い水深に生息するメバルの仲間です。

 

 

ウスメバルについて!

ウスメバルは30cm程度に成長するスズキ目メバル科メバル属の魚です。

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ウスメバルは体は赤っぽく、体の上部に薄い茶色があることが特徴です。

トゴットメバルやアカメバルなどに似ていますが、模様の範囲が狭いこと、模様の形によって見分けることができます。

 

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ウスメバルは動物プランクトンや子魚を主に食べています。(上の画像のように口を開けながら泳ぐ姿を多く見たのでイワシのように泳ぎながら食べるのでしょうか?)

卵胎生で5m程度の子魚の状態で3月~6月に出産します。

 

和名 ウスメバル
学名 Sebastes thompsoni
英名 Goldeye rockfish
スズキ目(Perciformes)
メバル科(Sebastidae)
メバル属(Sebastes)
分布

西部太平洋

生息環境 岩礁

国内では北海道の南部~対馬までの日本海側、北海道南部~駿河湾で見られ、青森県が最も漁獲量が多いようです。

水深100m前後の岩場に生息しており、普通のメバルに比べると深場に生息していることからオキメバルとも呼ばれています。

非常に美味な魚で主に煮つけとして食べられます。

ウスメバルを展示している水族館!

情報は記載当時のJAZAや水槽の情報です。(2020年5月更新)

実際に行かれる際には現在も展示しているかどうか確認することをオススメします。(JAZAの情報は古いことも多いので注意してください)

 

ウスメバルを展示しているJAZA加入の施設は12ヵ所となっています。

男鹿水族館 福島海洋科学館 大洗水族館
八景島シーパラダイス 新潟市水族館 上越水族博物館
東海大海洋博物館 魚津水族館 のとじま水族館
碧南水族館 鳥羽水族館 しまね海洋館

展示しているのは日本海側の施設が多めです。

ウスメバルと大洗水族館

大洗水族館では大洗の生き物というエリアの水槽に展示されています。

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円形の水槽の中に多数展示されており、群れを作って泳ぐ姿を観察することができます。

イワシのように泳ぎながら口を開けている姿が見られました。

この水槽ではウスメバルの他にタヌキメバル、チカメキントキなどが展示されています。

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。