水族館魚図鑑-フグ

水族館魚図鑑-クサフグ(Takifugu niphobles)

クサフグは釣りの外道としても一般的な種類で、釣り人の間でも知名度の高い魚です。 食用とされることもあるようですが、一般的には食用として利用されていません。 ※有毒種なので調理師免許がない方の調理は危険です。 クサフグについて! クサフグを展示し…

水族館魚図鑑-ヒガンフグ(Takifugu pardalis)

ヒガンフグはアカメフグと呼ばれることもあるフグの仲間です。(標準和名がアカメフグという魚が他にいます) アカメフグとヒガンフグでは可食部も異なります。 彼岸花が咲く春に漁獲量が増えることが名前の由来とされています。 ヒガンフグについて! ヒガン…

水族館魚図鑑-モヨウフグ(Arothron stellatus)

モヨウフグは1m以上に成長する大型のフグで、毒性が不明なこともあり多くの都道府県で食用可とされていません。 モヨウフグについて! モヨウフグを展示している水族館! モヨウフグとアクアパーク品川 モヨウフグと八景島シーパラダイス モヨウフグと東海大…

水族館魚図鑑-ハコフグ(Ostracion immaculatus)

ハコフグと言えば某お魚系タレントの方が頭の上に被っていることもあり知名度の高い魚です。 ハコフグは名前の通り箱の形をしており、英語ではハコフグの仲間を「boxfish」と呼んでいます。 ハコフグについて! ハコフグを展示している水族館! ハコフグと京…

水族館魚図鑑-スジモヨウフグ(Arothron manilensis)

スジモヨウフグは名前の通り、筋模様が特徴のフグで独特の見た目をしています。 観賞魚として飼育されることもあります。 スジモヨウフグについて! スジモヨウフグを展示している施設! スジモヨウフグと新江ノ島水族館 スジモヨウフグを展示している施設の…

水族館魚図鑑-ゴマフキンチャクフグ(Canthigaster amboinensis)

ゴマフキンチャクフグは黒色の体色に頭部に蜘蛛の巣のような模様があるキタマクラの仲間で、八景島シーパラダイスで展示されていました。(2020年11月時点) ゴマフキンチャクフグについて! ゴマフキンチャクフグを展示している施設! ゴマフキンチャクフグと…

水族館魚図鑑-タスキモンガラ(Rhinecanthus rectangulus)

タスキモンガラは日本ではあまり馴染みのない魚ですが、ハワイ州では州魚に選出されています。 ハワイでは「フムフムヌクヌクアプアア」と呼ばれているようです。(ムラサメモンガラも同じように呼ばれることがあります。) タスキモンガラについて! タスキモ…

水族館魚図鑑-ホシフグ(Arothron firmamentum)

ホシフグは体中にある白色の斑点が星のように見えることが名前の由来になっているフグで、食用としては利用できない種類とされています。 ホシフグについて! ホシフグを展示している施設! ホシフグと八景島シーパラダイス ホシフグを展示している施設の一…

水族館魚図鑑-ツマジロモンガラ(Sufflamen chrysopterum)

ツマジロモンガラは尾鰭の後端が白色になることが名前の由来となっており、観賞魚として飼育されることがあります。 ツマジロモンガラについて! ツマジロモンガラを展示している施設! ツマジロモンガラと新江ノ島水族館 ツマジロモンガラを展示している施…

水族館魚図鑑-クロモンガラ(Melichthys vidua)

クロモンガラはピンク色の尾鰭が特徴的なモンガラカワハギの仲間です。 クロモンガラについて! クロモンガラを展示している施設! クロモンガラと名古屋港水族館 クロモンガラを展示している施設の一覧 クロモンガラについて! クロモンガラは体長40cm程度…

水族館魚図鑑-ギマ(Triacanthus biaculeatus)

ギマはフグ目ギマ科の魚で、漁獲量も多く食用としても利用されています。 西ベンガルではヘリコプターのように見えることから「Helicopter fish」と呼ばれています。 ギマについて! ギマを展示している施設! ギマと新江ノ島水族館 ギマと東海大海洋博物館 …

水族館魚図鑑-カスミフグ(Arothron immaculatus)

カスミフグは国内では琉球列島以南で見られるフグの仲間で、食用としては利用されていないフグです。 フグとしては珍しく体側に模様がありません。 カスミフグについて! カスミフグを展示している施設! カスミフグと東海大海洋博物館 カスミフグを展示して…

水族館魚図鑑-クマサカフグ(Lagocephalus lagocephalus)

クマサカフグはサバフグの仲間で、暗色の体色と細長い体型が特徴です。 クマサカフグという名前の由来は平安時代の盗賊「熊坂長範」で、泥棒のように泥にまみれたような体色をしているからという説があります。 クマサカフグについて! クマサカフグを展示し…

水族館魚図鑑-アカメフグ(Takifugu chrysops)

標準和名がアカメフグという魚は1種類だけですが、ヒガンフグなど地方名でアカメフグと呼ばれているフグが多いので混同しないように注意が必要です。 卵巣・皮膚・内臓に毒がありますが、筋肉には毒がないため食用として利用されます。 アカメフグについて!…

水族館魚図鑑-トラフグ(Takifugu rubripes)

トラフグはフグの王様とも呼ばれるフグの仲間で、天然物は特に高価で取引されます。(養殖と5~6倍の値がつくこともあるようです) 養殖も盛んに行われており、温泉水で育てることで毒を持たないトラフグを育てている地域もあります。(2008年には栃木県那賀川…

水族館魚図鑑-シマフグ(Takifugu xanthopterus)

シマフグは体側にある3本の縞模様が特徴のフグの仲間で、鍋や刺身などで食用として利用されます。 他のフグと比べるとやや安価で流通しているようです。 シマフグについて! シマフグを展示している水族館! シマフグと京急油壺マリンパーク シマフグと市立…

水族館魚図鑑-キタマクラ(Canthigaster rivulata)

キタマクラは10cmちょっとの小型のフグですが強力な毒を持っており、名前の由来は食べると「北枕に寝かせられる」ことから来ています。(北枕は一般的には縁起の悪いとされ、遺体を安置する際に頭を北向きにします。) キタマクラについて! キタマクラを展示…

水族館魚図鑑-ウミスズメ(Lactoria diaphana)

ウミスズメはハコフグやコンゴウフグに似たフグの仲間です。 鳥類にもウミスズメという種類の生き物がいますが別種です。(ウミスズメと似た名前のウミガラスという鳥は葛西臨海水族園と福島海洋科学館で展示されています。) ウミスズメについて! ウミスズメ…

水族館魚図鑑-クマドリ(Balistapus undulatus)

クマドリは国内では和歌山県以南で見られるモンガラカワハギ科クマドリ属の魚で、本種だけでクマドリ属を構成しています。 クマドリについて! クマドリを展示している水族館! クマドリとアクアパーク品川 クマドリを展示している水族館の一覧 クマドリにつ…

水族館魚図鑑-ゴマモンガラ(Balistoides viridescens)

ゴマモンガラはモンガラカワハギ科の最大種で、非常に気性が荒い魚として知られています。 特に繁殖期は気が荒くなり卵を守るために巣に近づいた人間にも攻撃しかけることがあるようです。 ゴマモンガラについて! ゴマモンガラを展示している水族館! ゴマ…

水族館魚図鑑-ハナキンチャクフグ(Canthigaster axiologa)

ハナキンチャクフグはシマキンチャクフグに似た見た目をしたフグの仲間で、綺麗な見た目から観賞魚として利用されることがあります。 小さな身体をしているフグの仲間ですが、毒性を持っています。 ハナキンチャクフグについて! ハナキンチャクフグを展示し…

水族館魚図鑑-ノコギリハギ(Paraluteres prionurus)

ノコギリハギはシマキンチャクダイという有毒のフグ仲間に擬態したカワハギの仲間で、水族館でも一緒に展示されている事が多いです。(ノコギリハギ自体は無毒です。) ノコギリハギについて! ノコギリハギを展示している水族館! ノコギリハギと大洗水族館 …

水族館魚図鑑-アオサハギ(Brachaluteres ulvarum)

アオサハギは東京~長崎の太平洋側で見られ、成魚は綺麗な青色になります。(成魚を見る機会は意外と少ないようです) アオサハギについて! アオサハギを展示している水族館! アオサハギと葛西臨海水族園 アオサハギを展示している水族館の一覧 アオサハギに…

水族館魚図鑑-フチドリカワハギ(Acreichthys tomentosus)

フチドリカワハギは国内では琉球列島以南で見られるフチドリカワハギ属の魚で、フチドリカワハギ属は本種以外にトゲカワハギ、スダレカワハギを見ることができます。 フチドリカワハギについて! フチドリカワハギを展示している水族館! フチドリカワハギと…

水族館魚図鑑-コクテンフグ(Arothron nigropunctatus)

コクテンフグは「ヨゴレフグ」、「ドッグフェイスパッファー 」と呼ばれることもある変わった見た目のフグです。 愛嬌のある特徴的な見た目をしており観賞魚として流通することもあります。 コクテンフグについて! コクテンフグを展示している水族館! コク…

水族館魚図鑑-ムシフグ(Takifugu exascurus)

ムシフグは名前の由来にもなっている虫食い状の模様が特徴のフグで、多くの部位に毒を持っているため、多くの都道府県で食用不可に指定されています。 ムシフグについて! ムシフグを展示している水族館! ムシフグとマリンワールド海の中道 ムシフグを展示…

水族館魚図鑑-アミメハギ(Rudarius ercodes)

アミメハギは漁港など身近な場所でも見ることができる小型のカワハギの仲間です。 体に小さな斑点があり、これが網目模様に見えることが名前の由来になっています。 アミメハギについて! アミメハギを展示している水族館! アミメハギとマリンワールド海の…

水族館魚図鑑-コモンフグ(Takifugu poecilonotus)

コモンフグは様々な呼ばれ方をするフグでアカメフグやマフグなどと呼ばれたり、ショウサイフグやクサフグなどと混同してナゴヤフグと呼ばれることもあります。(標準和名がアカメフグ、マフグというフグは別にいます…) 食用とされていますが、特定の地域で漁…

水族館魚図鑑-ショウサイフグ(Takifugu synderi)

ショウサイフグ(潮騒河豚)は国内の多くの場所で見ることができる一般的な種類です。 トラフグに比べると安価で流通しており、昔から食べられていたようです。 ショウサイフグについて! ショウサイフグを展示している水族館! ショウサイフグについて! ショ…

水族館魚図鑑-シマキンチャクフグ(Canthigaster valentini)

シマキンチャクフグは10cm程度の小型のフグ目フグ科キタマクラ属の魚です。 綺麗な見た目から観賞用として流通することがあります。 小型で身体に毒を持っているため、食用としては利用されません。 シマキンチャクフグについて! シマキンチャクフグを展示…