水族館魚図鑑-スズメダイ科

水族館魚図鑑-ホワイトダムセル(Dischistodus perspicillatus)

ホワイトダムセルは名前のから分かるように日本では見られない種類ですが、観賞魚として流通することがあります。 成魚は名前の通り白色の体色をしていますが、幼魚は腹側が黄色になります。 ホワイトダムセルについて! ホワイトダムセルを展示している施設…

水族館魚図鑑-フタスジリュウキュウスズメダイ(Dascyllus reticulatus)

フタスジリュウキュウスズメダイは名前の由来にもなっている2本の横帯が特徴のスズメダイで観賞魚として流通することもあります。 フタスジリュウキュウスズメダイについて! フタスジリュウキュウスズメダイを展示している施設! フタスジリュウキュウスズ…

水族館魚図鑑-ナミスズメダイ(Amblyglyphidodon leucogaster)

ナミスズメダイは国内では琉球列島で見られるスズメダイの仲間で、腹部が黄色になるのが特徴です。 ナミスズメダイについて! ナミスズメダイを展示している施設! ナミスズメダイと登別マリンパークニクス ナミスズメダイを展示している施設の一覧 ナミスズ…

水族館魚図鑑-スカンクアネモネフィッシュ(Amphiprion akallopisos)

スカンクアネモネフィッシュは動物のスカンクと同じように背側に白色の線があるのが特徴です。 スカンクアネモネフィッシュについて! スカンクアネモネフィッシュを展示している施設! スカンクアネモネフィッシュと東海大海洋博物館 スカンクアネモネフィ…

水族館魚図鑑-ワイドバンドアネモネフィッシュ(Amphiprion latezonatus)

ワイドバンドアネモネフィッシュは名前の通り、他の種類と比べて幅広い白色の横帯を持つクマノミです。 本種は東部オーストラリア、ニューカレドニアの限られた海域に生息しています。 ワイドバンドアネモネフィッシュについて! ワイドバンドアネモネフィッ…

水族館魚図鑑-レッドアンドブラックアネモネフィッシュ(Amphiprion melanopus)

レッドアンドブラックアネモネフィッシュは赤と黒のツートンカラーのクマノミです。 国内で展示している施設は少なく、JAZA加入の施設では東海大海洋博物館でのみ展示されています。 レッドアンドブラックアネモネフィッシュについて! レッドアンドブラック…

水族館魚図鑑-モルディブアネモネフィッシュ(Amphiprion nigripes)

モルディブアネモネフィッシュは名前の通りモルディブ諸島、スリランカ周辺に生息しているクマノミの仲間です。 外見は国内で見られるハマクマノミに似ていますが、外見上の違いで見分けることができます。 モルディブアネモネフィッシュについて! モルディ…

水族館魚図鑑-マックローキーズアネモネフィッシュ(Amphiprion mccullochi)

マックローキーズアネモネフィッシュはオーストラリア大陸とニュージーランドの中間付近にあるロードハウ島に生息しているクマノミの仲間です。 白色と黒色のツートンカラーが特徴です。 マックローキーズアネモネフィッシュについて! マックローキーズアネ…

水族館魚図鑑-バリアリーフアネモネフィッシュ(Amphiprion akindynos)

バリアリーフアネモネフィッシュはグレートバリアリーフ~ニューカレドニアに生息しているクマノミで、2本の横帯と白い尾鰭が特徴の種類です。 日本の水族館ではほとんど展示されていませんが、東海大海洋博物館で見ることができます。 バリアリーフアネモネ…

水族館魚図鑑-ティレズアネモネフィッシュ(Amphiprion thiellei)

ティレズアネモネフィッシュは中西部太平洋に生息しているクマノミで、30年ほど前から雑種である可能性があるとされています。 オレンジフィンアネモネフィッシュ×セジロクマノミ、カクレクマノミ×セジロクマノミの雑種である可能性が高いようです。 ティレ…

水族館魚図鑑-トウアカクマノミ(Amphiprion polymnus)

トウアカクマノミは頭部が赤くなることが名前の由来になっているクマノミで、国内にも生息しています。 沖縄以南で見られますが生息数は多くないようです。 トウアカクマノミについて! トウアカクマノミを展示している施設! トウアカクマノミと葛西臨海水…

水族館魚図鑑-セジロクマノミ(Amphiprion sandaracinos)

セジロクマノミは聞きなれない名前のクマノミですが、○○クマノミと和名が付けられている種類は日本で見られる種類です。(国内に生息していない種類は○○アネモネフィッシュと呼ばれます。) 国内に生息しているクマノミの中でもレアな種類で、展示施設数は少な…

水族館魚図鑑-クラウンアネモネフィッシュ(Amphiprion percula)

クラウンアネモネフィッシュはオーストラリア北西部周辺に生息するクマノミの仲間で、カクレクマノミに似ています。 国内で見られないクマノミの中では最も多くの水族館で展示されています。 クラウンアネモネフィッシュについて! クラウンアネモネフィッシ…

水族館魚図鑑-スパインチークアネモネフィッシュ(Premnas biaculeatus)

スパインチークアネモネフィッシュはクマノミ亜科の魚ですが、カクレクマノミなど他のクマノミの仲間が分類されているクマノミ属ではなくプレムナス属に分類されています。(プレムナス属は本種のみで構成されています) ごく一部ではシロミスジという和名っぽ…

水族館魚図鑑-クジャクスズメダイ(Pomacentrus pavo)

クジャクスズメダイは非常に綺麗な見た目をしたソラスズメダイ属の魚で、綺麗な見た目から観賞魚として流通することがあります。 和名が付けられている種類ですが、日本では珍しくほとんど見られません。 クジャクスズメダイについて! クジャクスズメダイを…

水族館魚図鑑-セナキルリスズメダイ(Chrysiptera starcki)

セナキルリスズメダイは背部が黄色になるルリスズメダイの仲間で、綺麗な見た目から観賞魚として流通することがありますが、ルリスズメダイと比べると深場に生息していることもあり流通量は少ないです。 セナキルリスズメダイについて! セナキルリスズメダ…

水族館魚図鑑-ガリバルディ(Hypsypops rubicundus)

ガリバルディは30cmを超えるスズメダイの仲間としては大型の種類で、橙色の体色が綺麗な種類です。 ガリバルディについて! ガリバルディを展示している水族館! ガリバルディと葛西臨海水族園 ガリバルディを展示している水族館の一覧 ガリバルディについて…

水族館魚図鑑-スパイニークロミス(Acanthochromis polyacanthus)

スパイニークロミスは西部太平洋に生息しているスズメダイの仲間で、地域による外見の変異が大きい種類と言われています。 スズメダイの仲間では珍しい孵化した稚魚を保護する魚です。 スパイニークロミスについて! スパイニークロミスを展示している水族館…

水族館魚図鑑-ブラックスミス(Chromis punctipinnis)

ブラックスミスは日本でも見られるスズメダイにも似ていますが、体の後半~尾鰭にかけての黒色の斑点で見分けることができます。 日本では葛西臨海水族園でのみ展示されています。 ブラックスミスについて! ブラックスミスを展示している水族館! ブラック…

水族館魚図鑑-ブルークロミス(Chromis cyanea)

ブルークロミスはカリブ海、西部大西洋に生息している青色のスズメダイの仲間で、国内でもいくつかの水族館で展示されています。 ブルークロミスについて! ブルークロミスを展示している水族館! ブルークロミスと葛西臨海水族園 ブルークロミスを展示して…

水族館魚図鑑-メディタレイニアンクロミス(Chromis chromis)

メディタレイニアンクロミスは英名の「Mediterranean chromis 」をそのまま読んでおり、地中海のスズメダイという意味になります。 メディタレイニアンクロミスはダムゼルフィッシュと呼ばれることもあります。 メディタレイニアンクロミスについて! メディ…

水族館魚図鑑-ビオラリボンスズメダイ(Neopomacentrus azysron)

ビオラスズメダイの成魚は灰褐色と黄色のツートンカラーのスズメダイの仲間で、国内ではあまり見られない種類です。 ビオラリボンスズメダイについて! ビオラリボンスズメダイを展示している水族館! ビオラリボンスズメダイと板橋区熱帯環境館 ビオラリボ…

水族館魚図鑑-フィジーダムセル(Chrysiptera taupou)

フィジーダムセルは瑠璃色と黄色が特徴のスズメダイの仲間で、綺麗な見た目から観賞魚として流通することがありますが気性はやや荒いです。 他の瑠璃色と黄色のルリスズメダイ属の魚と似ていますが、黄色の範囲が体側の腹部側の狭い範囲で見られます。 フィ…

水族館魚図鑑-ロイヤルダムセル(Chrysiptera hemicyanea)

ロイヤルダムセルはデムワーゼルと呼ばれることもあるスズメダイの仲間で、観賞魚として流通することがあります。 ロイヤルダムセルについて! ロイヤルダムセルを展示している水族館! ロイヤルダムセルと板橋区熱帯環境館 ロイヤルダムセルを展示している…

水族館魚図鑑-ハマクマノミ(Amphiprion frenatus)

ハマクマノミは国内に生息している6種類のクマノミのうちの1種ですが、知名度が低めの種類です。 ハナビラクマノミとは名前や見た目が似ていますが別種です。 ハマクマノミについて! ハマクマノミを展示している水族館! ハマクマノミと すみだ水族館 ハマ…

水族館魚図鑑-アラルズアネモネフィッシュ(Amphiprion allardi)

アラルズアネモネフィッシュはアラーズアネモネフィッシュ、アラルズクラウンアネモネと呼ばれることもあるクマノミの仲間です。 日本では見られない種類なので流通量が少ないクマノミです。 この記事ではアラルズアネモネフィッシュで統一します。 アラルズ…

水族館魚図鑑-ハナビラクマノミ(Amphiprion perideraion)

ハナビラクマノミは国内で見られるクマノミ6種のうちの1種類で、他の種類よりも体色が薄くピンク色をしています。 展示している施設は国内で見られるクマノミとしては少ないですが、それでも多くの施設で展示されています。(なぜか東北以北で展示している施…

水族館魚図鑑-セバエアネモネフィッシュ(Amphiprion sebae)

セバエアネモネフィッシュは日本には生息しないため、英名をそのまま読んだ名前となっています。 他のクマノミと同じようにオス⇒メスに性転換し、一番強い個体がメスになります、 セバエアネモネフィッシュについて! セバエアネモネフィッシュを展示してい…

水族館魚図鑑-クマノミ(Amphiprion clarkii)

クマノミはカクレクマノミの橙と白の明るい色彩と比べると、暗色が多いクマノミの仲間です。 本種は名前の通り、THE・クマノミという種類ですが、クマノミというとカクレクマノミをイメージする方が多いようです。 観賞魚として人気の高い種類で、クマノミ全…

水族館魚図鑑-カクレクマノミ(Amphiprion ocellaris)

カクレクマノミはクマノミの仲間の中でも多く飼育・展示されている種類で、クマノミと言えば本種をイメージされる方も多いです。 サンゴと共生することで有名で、イソギンチャクは触手に毒を持っており、これを用いて獲物を捕食しますが、クマノミはイソギン…