水族館魚図鑑-スズキ目(その他)

水族館魚図鑑-キクラ・ピクティ(Cichla piquiti)

キクラ・ピクティは2006年に記載されたシクリッドの仲間で、体側の縞模様と尾鰭付近の黒点が特徴の南米原産のシクリッドです。 キクラ・ピクティについて! キクラ・ピクティを展示している施設! キクラ・ピクティと鳥羽水族館 キクラ・ピクティについて! …

水族館魚図鑑-キクラ・ピニマ(Cichla pinima)

キクラ・ピクティはブラジルのバイア州原産の大型のシクリッドで、キクラ・ピクティを含むキクラ属の魚はゲームフィッシュとして人気のあります。 キクラ・ピニマについて! キクラ・ピニマを展示している施設! キクラ・ピニマと鳥羽水族館 キクラ・ピニマ…

水族館魚図鑑-アブラボウズ(Erilepis zonifer)

アブラボウズは脂肪分を多く含むことが名前の由来になっている魚で、同じく脂肪分を多く含むバラムツのように食用禁止にはなっていませんが、食べ過ぎると下痢を引き起こします。 アブラボウズについて! アブラボウズを展示している施設! アブラボウズと市…

水族館魚図鑑-キッシンググラミー(Helostoma temmincki)

キッシンググラミーはオス同士が唇を押し付け合って闘争する姿が名前の由来になっているグラミーの仲間です。 白色の体色をした個体が一般的に流通していますが、これは品種改良したもので、原種は緑がかった銀色の体色をしています。 キッシンググラミーに…

水族館魚図鑑-ブルーギル(Lepomis macrochirus)

ブルーギルは北米大陸原産のサンフィッシュ科の魚で、現在では日本各地で見られます。 最初は食用として利用するために移入されましたが、生態に悪影響をあたえる事から特定外来生物に指定されています。(生きたままの運搬や飼育は禁止されています。) ブラ…

水族館魚図鑑-レッドスネークヘッド(Channa micropeltes)

レッドスネークヘッドは日本でも見られるカムルチー(ライギョ)と同じタイワンドジョウ科の魚で、観賞魚としても流通しています。 レッドスネークヘッドについて! レッドスネークヘッドを展示している施設! レッドスネークヘッドと伊勢シーパラダイス レッ…

水族館魚図鑑-ダトニオ・プラスワン(Datnioides microlepis)

ダトニオ・プラスワンはダトニオ(学名:Datnioides pulcher)よりも体側の縞模様が1本多いことが名前の由来となっています。 生息数の減少により、タイ産の個体の捕獲が規制されているダトニオよりも、ダトニオ・プラスワンの方が流通量が多いです。(ダトニオ…

水族館魚図鑑-イスズミ(Kyphosus vaigiensis)

イスズミは磯釣りの外道として知られている魚、夏は磯臭くて美味しくないこと言われています。 釣られた際にショックのため排泄物を出すことから「ババタレ」や「クソタレ」などと呼ばれることもあります。 イスズミについて! イスズミを展示している施設!…

水族館魚図鑑-ヤエヤマギンポ(Salarias fasciatus)

ヤエヤマギンポはコケを良く食べる魚として、観賞魚として飼育されることも多い魚です。 観賞魚として流通しているためか、水族館で展示されている事も多いです。 ヤエヤマギンポについて! ヤエヤマギンポを展示している施設! ヤエヤマギンポと沼津深海水…

水族館魚図鑑-パールグラミー(Trichogaster leeri)

パールグラミーは観賞魚として一般的に流通している魚で、体側にある明るい青白い斑点が名前の由来となっています。 観賞魚として流通している個体は養殖された個体が輸入されています。 パールグラミーについて! パールグラミーを展示している施設! パー…

水族館魚図鑑-バンデットグラミー(Trichogaster fasciata)

バンデットグラミーは褐色の体色をしたやや地味な見た目をしたグラミーの仲間で、観賞魚として飼育されることがありますが、流通量は少ないです。 展示している水族館も少なく、JAZA加入の施設では伊勢シーパラダイスでのみ展示されています。 バンデットグ…

水族館魚図鑑-アヤメカサゴ(Sebastiscus albofasciatus)

アヤメカサゴはやや深場の岩礁地帯で見られ、国内では茨城県以南の太平洋側、新潟県以南の日本海側に生息しています。 アヤメカサゴについて! アヤメカサゴを展示している施設! アヤメカサゴと沼津深海水族館 アヤメカサゴを展示している施設の一覧 アヤメ…

水族館魚図鑑-オウゴンムラソイ(Sebastes pachycephalus nudus)

オウゴンムラソイは体側に黄色や褐色の小さな斑点が散りばめられており、これが和名の由来になっています。 オウゴンムラソイについて! オウゴンムラソイを展示している施設! オウゴンムラソイと市立室蘭水族館 オウゴンムラソイについて! オウゴンムラソ…

水族館魚図鑑-ゴマソイ(Sebastes nivosus)

ゴマソイは暗色の体色に体や鰭に小さな白色の斑点が無数にあるのが特徴の魚で、主に北海道~千葉の限られた範囲で見られます。 ゴマソイについて! ゴマソイを展示している施設! ゴマソイと新江ノ島水族館 ゴマソイについて! ゴマソイは体長35cm程度にまで…

水族館魚図鑑-タケノコメバル(Sebastes oblongus)

タケノコメバルは『竹の子が出てくる時期に釣れること』、『竹の子の皮の模様に似ていること』などが名前の由来になっていると考えられています。 タケノコメバルについて! タケノコメバルを展示している施設! タケノコメバルと鳥羽水族館 タケノコメバル…

水族館魚図鑑-コバンザメ(Echeneis naucrates)

コバンザメは大型のサメやクジラ、ウミガメなどに吸盤で吸い付くことで知られているスズキ目コバンザメ科の魚です。 大きな魚に吸い付いているイメージが強い魚ですが、大型の個体は単独で表層部を活発に泳ぐことも多いです。 コバンザメについて! コバンザ…

水族館魚図鑑-トゴットメバル(Sebastes joyneri)

トゴットメバルはウスメバルにも似ているメバルの仲間で、メバルに比べるとやや深場で見られます。 深場に多いためか、「オキメバル」という名称で流通することもあります。 トゴットメバルについて! トゴットメバルを展示している施設! トゴットメバルと…

水族館魚図鑑-ムラソイ(Sebastes pachycephalus pachycephalus)

ムラソイはカサゴに似た見た目をしている魚で、日本国内の多くの地域で見ることができます。 テトラポットや波止場にも多く、釣りの対象魚となることもあります。 ムラソイについて! ムラソイを展示している施設! ムラソイと市立室蘭水族館 ムラソイを展示…

水族館魚図鑑-シロギス(Sillago japonica)

シロギスは砂浜の女王とも呼ばれることもあり、砂浜や堤防から狙えるため、釣りの対象魚として人気の高い魚です。 食用として利用され、天ぷらにして食べられることが多いです。 シロギスについて! シロギスを展示している水族館! シロギスと京急油壺マリ…

水族館魚図鑑-マサバ(Scomber japonicus)

マサバは日本では古くから食用として利用されており、大衆魚として安価で流通していた魚ですが、近年では漁獲量が大きく減っています。(2001年にはピーク時の3%程度の漁獲量になりましたが、休漁などでピーク時の3割ほどまで回復しています。) 漁獲されたマ…

水族館魚図鑑-イエローヘッドジョーフィッシュ(Opistognathus aurifrons)

イエローヘッドジョーフィッシュは名前の通り、頭部が黄色になるアゴアマダイの仲間で、観賞魚として人気の高い魚です。 普段は巣穴の中から顔を出していますが、穴の近くでホバリングしている事もあります。 イエローヘッドジョーフィッシュについて! イエ…

水族館魚図鑑-カモハラギンポ(Meiacanthus kamoharai)

カモハラギンポは「蒲原 稔治」さんという著名な魚類学者が名前の由来になっており、学名も「Meiacanthus kamoharai 」となっています。 学名に人物名が入るのは外国人が見つけた魚でも多く見られますが、和名が人物名由来の魚はほとんどいません。 カモハラ…

水族館魚図鑑-ウナギギンポ(Xiphasia setifer)

ウナギギンポは名前の通り、ウナギのように細長い体をしているイソギンポ科の魚です。 ウナギギンポについて! ウナギギンポを展示している施設! ウナギギンポと東海大海洋博物館 ウナギギンポを展示している施設の一覧 ウナギギンポについて! ウナギギン…

水族館魚図鑑-スターリードラゴネット(Neosynchiropus stellatus)

スターリードラゴネットはインド洋~東南アジアなどに生息しているニシキテグリと同じくコウワンテグリ属の魚です。 スターリードラゴネットについて! スターリードラゴネットを展示している水族館! スターリードラゴネットと板橋区熱帯環境植物館 スター…

水族館魚図鑑-モンツキアカヒメジ(Mulloidichthys flavolineatus)

モンツキアカヒメジは体の中央部にある黒点が特徴のヒメジ科の魚で、食用として利用されています。 この黒点は名前の由来にもなっていますが、分かりにくい個体もいます。 モンツキアカヒメジについて! モンツキアカヒメジを展示している水族館! モンツキ…

水族館魚図鑑-モンツキカエルウオ(Blenniella chrysospilos)

モンツキカエルウオはユニークな見た目から人気の高い魚です。 ヨコハマおもしろ水族館ではモンツキカエルウオをメインキャラクターに採用しています。(入館して最初の水槽でモンツキカエルウオの展示もしています。) モンツキカエルウオについて! モンツキ…

水族館魚図鑑-キツネウオ(Pentapodus caninus)

キツネウオはイトヨリダイ科キツネウオ属の魚で、沖縄では「コウコウセイ」と呼ばれています。 これは体側にある黄色の模様が八重山にあった高校の学生帽子の装飾に似ている事が由来だと言われています。 キツネウオについて! キツネウオを展示している施設…

水族館魚図鑑-タマガシラ(Parascolopsis inermis)

タマガシラは漢字で「玉頭」と書きますが、名前の由来は分かっていません。 沖縄ではフエダイ科の数種類の魚と合わせて「ビタロー」と呼ばれています。 タマガシラについて! タマガシラを展示している施設! タマガシラと東海大海洋博物館 タマガシラを展示…

水族館魚図鑑-アカカマス(Sphyraena pinguis)

アカカマスはカマス科の中でも美味な魚として知られており、塩焼きや干物として食べられる事が多いです。 釣りの対象魚となることがあります。 アカカマスについて! アカカマスを展示している施設! アカカマスと東海大海洋博物館 アカカマスを展示している…

水族館魚図鑑-キチジ(Sebastolobus macrochir)

キチジは北海道・東北地方では高級魚として利用されており、北海道では「キンキ」という名前で流通しています。 キチジについて! キチジを展示している施設! キチジと登別マリンパークニクス キチジを展示している施設の一覧 キチジについて! キチジは体…