水族館魚図鑑-コイ目

水族館魚図鑑-メロンバルブ(Haludaria fasciata)

メロンバルブは観賞魚として流通することがある赤系と黒色の模様の魚で、南インドに生息しています。 国内では観賞魚として流通することがあるようですが、流通量は多くありません。 メロンバルブについて! メロンバルブを展示している水族館! メロンバル…

水族館魚図鑑-ブラックルビー(Puntius nigrofasciatus)

ブラックルビーはスリランカ南部に生息しているコイの仲間で、観賞魚として流通することがあります。 ブラックルビーについて! ブラックルビーを展示している水族館! ブラックルビーと板橋区熱帯環境館 ブラックルビーについて! ブラックルビーは7cm程度…

水族館魚図鑑-プンティウス・フィラメントサス(Dawkinsia filamentosa)

プンティウス・フィラメントサスはインド南部に生息しているコイの仲間で少ないですが観賞魚として流通することもあります。 プンティウス・フィラメントススと呼ばれることもあります。 プンティウス・フィラメントサスについて! プンティウス・フィラメン…

水族館魚図鑑-ゴールデンバルブ(Puntius sachsii)

ゴールデンバルブはシンガポールに生息している魚と言われていますが、元はグリーンバルブの品種改良種だという説もあります。 綺麗な見た目をしているので観賞魚として人気のある種類で安定的に流通しています。 ゴールデンバルブについて! ゴールデンバル…

水族館魚図鑑-オデッサバルブ(Pethia padamya)

オデッサバルブは濃い赤色のラインが特徴的なコイの仲間でミャンマーに生息しています。(昔は品種改良種だと思われていたくらい鮮やかな発色です) 少ないですが、観賞魚として流通することがあります。 オデッサバルブについて! オデッサバルブを展示してい…

水族館魚図鑑-パーカーホ(Catlocarpio siamensis)

パーカーホーは一般的には知名度の高い魚ではありませんが、コイ目4,000種の中で最大種です。 とても美味な魚として知られており、現地では食用としての乱獲、開発による環境破壊による影響で個体数が激減しているようです。 パーカーホについて! パーカー…

水族館魚図鑑-チェリーバルブ(Puntius titteya)

チェリーバルブは観賞魚として一般的に流通している小型のコイの仲間です。 繁殖期のオスは特に真っ赤に染まり、水草の緑色とのコントラストが美しいです。 チェリーバルブについて! チェリーバルブを展示している水族館! チェリーバルブと板橋区熱帯環境…

水族館魚図鑑-タイガーバルブ(Probarbus jullieni)

タイガーバルブは名前の通りトラのような縦帯が複数ある、コイの仲間です。 今回紹介するタイガーバルブ(Probarbus jullieni )は生息数が激減しており、元来の生息地のほとんどで姿を消しているため、ワシントン条約のI類に指定されており商業的な取引が規制…

水族館魚図鑑-シザーステールラスボラ(Rasbora trilineata)

シザーステールラスボラはハサミのような鰭を持つラスボラという意味の魚で、観賞魚として流通しています。 シザーステールラスボラについて! シザーステールラスボラを展示している水族館! シザーステールラスボラと板橋区熱帯環境 シザーステールラスボ…

水族館魚図鑑-ラスボラスマトラナ(Rasbora sumatrana)

ラスボラスマトラナはスマトラという地名が入っていますが、東南アジアのスマトラ島以外のチャオプラヤ川流域、メコン川流域等でも見られる大型のラスボラの仲間です。 中点を入れた「ラスボラ・スマトラナ」という名称で流通することも多いです。 ラスボラ…

水族館魚図鑑-レッドラインラスボラ(Rasbora pauciperforata)

レッドラインラスボラは名前の通り、赤系のラインが特徴のラスボラの仲間です。 赤色のラインが水草水槽とよく合うため、観賞魚として流通しています。 レッドラインラスボラについて! レッドラインラスボラを展示している水族館! レッドラインラスボラと…

水族館魚図鑑-ラスボラ・レティキュラータ(Rasbora reticulata)

ラスボラ・レティキュラータは赤色のメタリックな体色をしているラスボラの仲間です。 観賞魚として極稀に流通することがあります。 ラスボラ・レティキュラータについて! ラスボラ・レティキュラータを展示している水族館! ラスボラ・レティキュラータと…

水族館魚図鑑-レッドテールブラックシャーク(Epalzeorhynchos bicolor)

レッドテールブラックシャークは黒と赤のツートンカラーが特徴的なコイの仲間です。 見た目は綺麗ですが、気性が荒く他種・同種問わず追いかけまわすことから昔に比べて流通量が減っています。 原産国のタイでは一時期野生絶滅したと思われていたほど生息数…

水族館魚図鑑-レッドフィンバルブ(Puntius schwanenfeldii)

レッドフィンバルブは名前の通り赤くなる鰭が特徴のコイの仲間で、大人しい性格からアロワナ等の大型魚と一緒に飼育されることがあります。 アルビノレッドフィンバルブなどの品種改良種も流通しています。 レッドフィンバルブについて! レッドフィンバルブ…

水族館魚図鑑-ミヤコタナゴ(Tanakia tanago)

ミヤコタナゴは東京を中心に関東にのみ生息していた魚ですが、高度経済成長期の開発により千葉・茨城以外では絶滅したと言われています。 1974年に国の天然記念物に、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種IA類に指定されているため、許可のない飼育や捕獲を禁…

水族館魚図鑑-ブルーフィンカープ(Tor tambroides)

ブルーフィンカープは名前の通り、青色の鰭を持つコイの仲間ですが、大型に成長した個体の鰭は赤色になるようです。 ブルーフィンカープについて! ブルーフィンカープを展示している水族館! ブルーフィンカープと足立区生物園 ブルーフィンカープについて…

水族館魚図鑑-ブラックシャーク(Labeo chrysophekadion)

ブラックシャークという名前ですが、東南アジアに生息するコイの仲間です。 背鰭が大きく発達することが名前の由来になっていると思われます。 レッドテール・ブラックシャークという人気の高い観賞魚と名前が似ていますが、別種となります。(レッドテール・…

水族館魚図鑑-イエローフィンバルブ(Hypsibarbus wetmorei)

イエローフィンバルブは名前の通り黄色の鰭をしたコイの仲間です。 東南アジアの一部や中国南部生息している別種の「Hypsibarbus vernayi」もイエローフィンバルブという名前で流通していますが、こちらは20cm程度にまでしか成長しません。 イエローフィンバ…

水族館魚図鑑-ジャイアントダニオ(Devario malabaricus)

ジャイアントダニオは西部インド~スリランカ、ネパールなどで見られます。 普通のゼブラ・ダニオと比べると倍くらいの体長に成長するため、品種改良種かと思われがちですが、品種改良種ではありません。 大型に成長するDevario属をまとめてジャイアントダニ…

水族館魚図鑑-ニゴイ(Hemibarbus barbus)

ニゴイは名前の通り、コイ目コイ科の魚でコイに似ている事から「似鯉」、ニゴイという名前を付けられました。 コイと比べて細身で流線形をしており、コイよりも流れの強い場所でも生活できます。 ニゴイについて! ニゴイを展示している水族館! ニゴイと大…

水族館魚図鑑-ドイツゴイ/カガミゴイ(Cyprinus carpio var. 4)

ドイツゴイはラインゴイ、カガミゴイ、カワゴイなどの鱗が一部しかないコイの品種の総称です。 1904年に初めてのドイツゴイがドイツから輸入された際は食用としてでしたが、定着はせず観賞魚やニシキゴイの品種改良に用いられています。(初めての個体がドイ…