水族館魚図鑑-クラゲ

カラージェリーフィッシュのカラーバリエーション! 何色の個体がいる??

今回紹介するのはカラージェリーフィッシュという様々なカラーバリエーションの個体が存在するクラゲの仲間について、何種類の色の個体がいるのか写真を貼って紹介していきます。 カラージェリーフィッシュは体内に褐虫藻を共生させており、この褐虫藻の種類…

水族館魚図鑑-サルシアクラゲ(Sarsia tubulosa)

サルシアクラゲは主に北海道~本州北部に生息しているクラゲで、細長い傘の形と傘に対して長い触手が特徴のクラゲです。 サルシアクラゲについて! サルシアクラゲを展示している水族館! サルシアクラゲと すみだ水族館 サルシアクラゲを展示している水族館…

水族館魚図鑑-パープルストライプドジェリー(Chrysaora colorata)

パープルストライプドジェリーはアメリカのカルフォニア州モントレー湾の沖合で見られるヤナギクラゲ属のクラゲです。 成長につれて模様が変化し、名前の由来の紫色のストライプは大きく成長した個体に見られる特徴のようです。 パープルストライプドジェリ…

水族館魚図鑑-ブルーファイヤージェリー(Cyanea lamarckii)

ブルーファイヤージェリーは「アオクラゲ」、「ヒトダマクラゲ」(海遊館のみ?)など呼ばれ方が違うようです。 英名では「blue jellyfish」や「bluefire jellyfish」と呼ばれているため、この記事ではブルーファイヤージェリーで統一します。 ブルーファイヤ…

水族館魚図鑑-ヤナギクラゲ(Chrysaora helvola)

ヤナギクラゲは夏に主に北海道で見られるクラゲで、長い口腕と触手が美しいクラゲです。(毒があるので触らないでください。) ヤナギクラゲについて! ヤナギクラゲを展示している施設! ヤナギクラゲと市立室蘭水族館 ヤナギクラゲと八景島シーパラダイス ヤ…

水族館魚図鑑-ユウレイクラゲ(Cyanea nozakii)

ユウレイクラゲは日本近海でも見られる大型のクラゲで他のクラゲを主食としています。 ユウレイクラゲについて! ユウレイクラゲを展示している施設! ユウレイクラゲと八景島シーパラダイス ユウレイクラゲを展示している施設の一覧 ユウレイクラゲについて…

水族館魚図鑑-リクノリーザ・ルサーナ(Lychnorhiza lucerna)

リクノリーザ・ルサーナは南米大陸の大西洋側(熱帯域)で見られる根口クラゲの仲間です。 国内では新江ノ島水族館と加茂水族館で展示されています。 リクノリーザ・ルサーナについて! リクノリーザ・ルサーナを展示している施設! リクノリーザ・ルサーナと…

水族館魚図鑑-クリサオラ・プロカミア(Chrysaora plocamia)

クリサオラ・プロカミアは「South American sea nettle 」という英名を持つ通り、南アメリカ大陸周辺で見られるヤナギクラゲの仲間です。 他の海外のヤナギクラゲ属のクラゲはインドネシアンシーネットルやパシフィックシーネットルと呼ばれているのに、本種…

水族館魚図鑑-コモチカギノテクラゲ(Scolionema suvaense)

コモチクラゲは無性生殖で増える事で知られているクラゲの仲間で、傘の中で子供のクラゲを持っているように見えることが名前の由来になっています。 コモチカギノテクラゲについて! コモチカギノテクラゲを展示している施設! コモチカギノテクラゲは新江ノ…

水族館魚図鑑-スナイロクラゲ(Rhopilema asamushi)

スナイロクラゲはビゼンクラゲのシノニムとされており、砂のような色が特徴のクラゲです。(ビゼンクラゲの砂のような色をしているものがスナイロクラゲ?) スナイロクラゲについて! スナイロクラゲを展示している施設! スナイロクラゲと新江ノ島水族館 ス…

水族館魚図鑑-ツノクラゲ(Leucothea japonica)

ツノクラゲは櫛クラゲの仲間で、一般的にイメージするようなミズクラゲなどとは違う形をしています。 体は脆く、少し触っただけで崩れてしまうようです。 ツノクラゲについて! ツノクラゲを展示している施設! ツノクラゲと新江ノ島水族館 ツノクラゲについ…

水族館魚図鑑-アトランティックシーネットル(Chrysaora quinquecirrha)

アトランティックシーネットルは名前の通り、大西洋(アメリカ大陸南部沿岸)で見られるヤナギクラゲ属のクラゲです。 他のヤナギクラゲ属と同じように長い触手と口腕が美しいクラゲです。 アトランティックシーネットルについて! アトランティックシーネット…

水族館魚図鑑-エイレネクラゲ(Eirene menoni)

エイレネクラゲは傘の直径がcm程度の小さなクラゲで、生態など不明な部分が多いクラゲです。 夏に表層が泡立ったように見えるくらい大発生することがあります。 エレイネクラゲについて! エイレネクラゲを展示している施設! エイレネクラゲと新江ノ島水族…

水族館魚図鑑-アンドンクラゲ(Carybdea brevipedalia)

アンドンクラゲは傘の直径が3cm程度の小型のクラゲですが、強力な毒を持ち刺された際にビリビリという強い痛みを感じる事から「電気クラゲ」と呼ばれることもあります。(カツオノエボシも同じように電気クラゲと呼ばれることがあります。) アンドンクラゲに…

水族館魚図鑑-エダクダクラゲ(Proboscidactyla flavicirrata)

エダクダクラゲは以前はポリプとクラゲが別種として記載されていたこともあり、ポリプはニンギョウヒドラと呼ばれています。 ニンギョウヒドラは弱い毒を持ち、触ってしまうと皮膚に炎症を起こすことがあります。 エダクダクラゲについて! エダクダクラゲを…

水族館魚図鑑-エビクラゲ(Netrostoma setouchiana)

エビクラゲはコエビ類と共生しているため、エビクラゲという名前が付けられています。 学名の「Netrostoma setouchiana 」から分かるように瀬戸内海を中心に生息しています。 エビクラゲについて! エビクラゲを展示している施設! エビクラゲと新江ノ島水族…

水族館魚図鑑-カギノテクラゲ(Gonionemus vertens)

カギノテクラゲは一般的にイメージされる表層部分を漂うクラゲとは異なり、岩や海藻などに掴まって一定の場所に留まるクラゲです。 強い神経毒を持ち、刺されると40度近い発熱や頭痛、吐き気、痙攣などを引き起こす可能性があります。 カギノテクラゲについ…

水族館魚図鑑-アカホシイトヒキクラゲ(Acromitus flagellatus)

アカホシイトヒキクラゲは赤色の斑点と糸のような付属器が名前の由来になっているクラゲで、新江ノ島水族館で展示されていました。(2020年11月時点) アカホシイトヒキクラゲについて! アカホシイトヒキクラゲを展示している施設! アカホシイトヒキクラゲと…

水族館魚図鑑-キタミズクラゲ(Aurelia limbata)

キタミズクラゲは日本では東北以北に生息する大型のミズクラゲの仲間です。 見た目はミズクラゲに似ていますが、傘の縁に黄褐色の色が付くことで見分けることができます。 キタミズクラゲについて! キタミズクラゲを展示している施設! キタミズクラゲと登…

水族館魚図鑑-カブトクラゲ(Bolinopsis mikado)

カブトクラゲは戦国武将の兜のような形をしたクラゲの仲間で、ミズクラゲのような刺胞動物ではなく有櫛動物という呼ばれるグループのクラゲです。 学名が「Bolinopsis mikado」と非常にかっこいい種類です。 カブトクラゲについて! カブトクラゲを展示して…

水族館魚図鑑-ハナガサクラゲ(Olindias formosa)

ハナガサクラゲは日本近海で見られるクラゲで、春~夏に本州~九州沿岸部のやや深場で見ることができます。 変わった見た目から水族館で展示されることが多いクラゲですが、寿命が短く夏限定の展示となっている施設がほとんどです。 ハナガサクラゲについて…

水族館魚図鑑-マレーシアシーネットル(Chrysaora chinensis)

マレーシアシーネットルは名前の通り、東南アジアに生息している大型のクラゲで、インドネシアンシーネットルと呼ばれている事があります。 (アクアパーク品川はマレーシアシーネットル、加茂水族館、新江ノ島水族館はインドネシアンシーネットルと表記して…

水族館魚図鑑-アマクサクラゲ(Sanderia malayensis)

アマクサクラゲは夏場に天草周辺の海で多く見られることが名前の由来になっています。 クラゲの仲間は旧国名が名前になっている種類も多く、ビゼンクラゲ、ヒゼンクラゲ、エチゼンクラゲがいます。 アマクサクラゲについて! アマクサクラゲを展示している水…

水族館魚図鑑-ブラックシーネットル(Chrysaora achlyos)

ブラックシーネットルは名前の通り、黒っぽいの体色が特徴のシーネットルです。(赤身がある個体もいるようです) 似たようなクラゲにパシフィックシーネットルやアトランティックシーネットルがいます。 ブラックシーネットルについて! ブラックシーネットル…

水族館魚図鑑-ビゼンクラゲ(Rhopilema esculenta)

ビゼンクラゲは古くから食用として利用されてきたクラゲで、備前の国(岡山県東南部、兵庫県赤穂市の一部など)が名産地であったことが名前の由来となっています。 現在では高級食材として流通しており、同じく食用として利用されているエチゼンクラゲよりも味…

水族館魚図鑑-パシフィックシーネットル(Chrysaora fuscescens)

パシフィックシーネットルは世界最大級のクラゲの1種とされており、新江ノ島水族館では傘の直径が50cm、長さが2m以上にまで成長した記録もあるようです。 今回紹介するのはパシフィック(太平洋)シーネットルですが、アトランティック(大西洋)シーネットルも…

水族館魚図鑑-キャノンボールジェリー(Stomolophus meleagris)

キャノンボールジェリーは外国では食用として流通しているクラゲです。 展示している施設は少ないですが、加茂水族館と すみだ水族館で見ることができます。(2020年7月時点) キャノンボールジェリーについて! キャノンボールジェリーを展示している水族館!…

水族館魚図鑑-オワンクラゲ(Aequorea coerulescens)

オワンクラゲと言えば緑色蛍光タンパク(GFP)でノーベル化学賞を受賞した際に話題になったクラゲです。 見た目は名前の通りお椀型の傘を持ち、丈夫で飼育もしやすいので展示している施設も多いです。 オワンクラゲについて! オワンクラゲを展示している水族…

水族館魚図鑑-オキクラゲ(Pelagia noctiluca)

オキクラゲは外洋に生息するクラゲで、海側から陸地にかけて強風が吹く日には沿岸部で見られるようです。 強い毒を持っており、刺されると激しく痛むため注意が必要です。 オキクラゲについて! オキクラゲを展示している水族館! オキクラゲと すみだ水族館…

水族館魚図鑑-エボシクラゲ(Leuckartiara octona)

エボシクラゲは傘の高さが3cm程度の小型のクラゲです。 傘の傘頂点部が烏帽子のように見えることが名前の由来となっています。 エボシクラゲについて! エボシクラゲを展示している水族館! エボシクラゲと すみだ水族館 エボシクラゲを展示している水族館の…