水族館魚図鑑-アジ科

水族館魚図鑑-アイブリ(Seriolina nigrofasciata)

アイブリはアジ科アイブリ属の魚で、アイブリ属は本種のみで構成されています。 国内では主に南日本で見られます。 アイブリについて! アイブリを展示している施設! アイブリと新江ノ島水族館 アイブリを展示している施設の一覧 アイブリについて! アイブ…

水族館魚図鑑-シマアジ(Pseudocaranx dentex)

シマアジの天然物は1尾数万円で取引されることもある高級魚で、養殖も行われています。 釣りの対象魚としても人気の高い魚ですが、唇が薄くバラシやすいようです。 シマアジについて! シマアジを展示している施設! シマアジと登別マリンパークニクス シマ…

水族館魚図鑑-ヒレナガカンパチ(Seriola rivoliana)

ヒレナガカンパチはカンパチによく似た魚ですが、第2背鰭が長くなることが特徴です。 以前はブリ属の中でも数が少ない種類でしたが、温暖化の影響のためか本州でも漁獲量が増えているようです。 ヒレナガカンパチについて! ヒレナガカンパチを展示している…

水族館魚図鑑-ブリ(Seriola quinqueradiata)

ブリは食用として一般的に流通しており、冬が旬となっています。 養殖も盛んに行われており、鹿児島を筆頭に愛媛、長崎等で養殖が行われています。 ブリについて! ブリを展示している施設! ブリと小樽水族館 ブリと志摩マリンランド ブリを展示している施…

水族館魚図鑑-マルコバン(Trachinotus blochii)

マルコバンは丸い体型をしているコバンアジというのが名前の由来となっています。 固い咽頭歯を持ち、貝類などを砕いて食べています。 マルコバンについて! マルコバンを展示している施設! マルコバンと東海大海洋博物館 マルコバンを展示している施設の一…

水族館魚図鑑-ヨコヅナマルコバン(Trachinotus anak)

マルコバンは2018年に初めて日本で確認された魚で、最初はコガネマルコバンと同定されていましたが、解剖した結果本種だと判明しました。(第2肋骨が大きく肥大することでコガネマルコバンと見分けることができます。) ヨコヅナマルコバンについて! ヨコヅナ…

水族館魚図鑑-オキアジ(Uraspis helvola)

オキアジは舌が白いことから英名「Whitetongue jack 」と呼ばれているアジの仲間です。 成長過程により模様が異なる魚で、幼魚・若魚は体側に縞模様があります。 オキアジについて! オキアジを展示している施設! オキアジと東海大海洋博物館 オキアジを展…

水族館魚図鑑-オニアジ(Megalaspis cordyla)

オニアジという名前ですが、オニのように角があるわけではなく「ゼイゴが長く下すのが大変なこと」、「鬼のように大きくなるため」という説があるようです。(個人的にゼイゴが長い事と鬼が全く結びつきませんが…) オニアジについて! オニアジを展示している…

水族館魚図鑑-カンパチ(Seriola dumerili)

カンパチは寿司のネタとしても身近な魚で、アジ科の中ではヒラマサに次ぐ大型種です。 食材としても人気がある魚で、養殖も行われています。 カンパチについて! カンパチを展示している施設! カンパチと東海大海洋博物館 カンパチと志摩マリンランド カン…

水族館魚図鑑-ギンガメアジ(Caranx sexfasciatus)

ギンガメアジは漢字で書くと「銀紙鯵」となり、銀紙を張り付けたような体色をしていることが名前の由来となっています。 幼魚はメッキと呼ばれ秋~冬に本州(太平洋沿岸に多い)でも見られ、釣りの対象魚としても人気の高い魚です。 ギンガメアジについて! ギ…

水族館魚図鑑-コガネシマアジ(Gnathanodon speciosus)

コガネシマアジは種小名の「speciosus」がラテン語で「美しい」という意味で、アジ科の中でも美しい見た目をした魚です。 1m以上に成長する大型の魚ですが、幼魚が観賞魚としてしいくい飼育されることがあります。 コガネシマアジについて! コガネシマアジ…

水族館魚図鑑-コバンアジ(Trachinotus baillonii)

コバンアジは小判状の形状をしたアジの仲間で、 国内では主に奄美大島以南の南方で見られ本州では稀に見られる程度です。 コバンアジについて! コバンアジを展示している水族館! コバンアジについて! コバンアジは30cm前後に成長するスズキ目アジ科コバン…

水族館魚図鑑-ミナミイケカツオ(Scomberoides tol)

ミナミイケカツオは名前だけ聞くと南に住むイケカツオと思われるかもしれませんが、国内での生息域はイケカツオとほとんど変わりません。 味が良く食用としても利用されることがあるようです。 ミナミイケカツオについて! ミナミイケカツオを展示している水…

水族館魚図鑑-ロウニンアジ(Caranx ignobilis) GTとして釣りの対象としても人気の魚!

今回紹介するロウニンアジはギンガメアジ属の魚の中で最も知名度の高い魚で、GT呼ばれ、釣りのターゲットとしても人気の高い魚です。 ロウニンアジについて! ロウニンアジを展示している水族館! ロウニンアジについて! ロウニンアジは1.5m以上に成長し、…

水族館魚図鑑-シロガネアジ(Selene vomer) ルックダウンとも

シロガネアジはルックダウンと呼ばれることも多いアジ科ヒラマナアジ属の魚です。(この記事では和名のシロガネアジで統一していますが、水族館ではルックダウンとして展示されている場合が多いです。) 国内では見ることができませんが特徴的な見た目から大西…

水族館魚図鑑-カスミアジ(Caranx melampygus)

カスミアジは地域によってはシガテラ毒を持つ個体がいることからドクヒラアジと呼ばれることもあるようです。(カスミアジという和名がついた由来は不明となっていますが、おそらく体色が由来になっていると思われます。) ギンガメアジ属の中では小型ですが美…

水族館魚図鑑-イトヒキアジ(Alectis ciliaris)

イトヒキアジは幼魚の頃の背鰭と臀鰭が糸状に伸びる事が由来となっています。 この糸状の鰭は成長するに連れて失われるため、成魚では見ることができません。 イトヒキアジについて! イトヒキアジは1m以上に成長するアジ科の魚で、最大で1.5mにもなる個体も…