2020-08-13から1日間の記事一覧

水族館魚図鑑-ポポンデッタ・フルカタ(Pseudomugil furcatus)

ポポンデッタ・フルカタはレインボーフィッシュの仲間で、黄色のヒレと透明感のある体が特徴です。 ポポンデッタ・レインボーと呼ばれることもあります。 かつてはポポンデッタ属に分類されていましたが、現在はプセウドムギル属に分類されています。(昔の名…

水族館魚図鑑-ブラックシーネットル(Chrysaora achlyos)

ブラックシーネットルは名前の通り、黒っぽいの体色が特徴のシーネットルです。(赤身がある個体もいるようです) 似たようなクラゲにパシフィックシーネットルやアトランティックシーネットルがいます。 ブラックシーネットルについて! ブラックシーネットル…

水族館魚図鑑-ビゼンクラゲ(Rhopilema esculenta)

ビゼンクラゲは古くから食用として利用されてきたクラゲで、備前の国(岡山県東南部、兵庫県赤穂市の一部など)が名産地であったことが名前の由来となっています。 現在では高級食材として流通しており、同じく食用として利用されているエチゼンクラゲよりも味…

水族館魚図鑑-パシフィックシーネットル(Chrysaora fuscescens)

パシフィックシーネットルは世界最大級のクラゲの1種とされており、新江ノ島水族館では傘の直径が50cm、長さが2m以上にまで成長した記録もあるようです。 今回紹介するのはパシフィック(太平洋)シーネットルですが、アトランティック(大西洋)シーネットルも…

水族館魚図鑑-キャノンボールジェリー(Stomolophus meleagris)

キャノンボールジェリーは外国では食用として流通しているクラゲです。 展示している施設は少ないですが、加茂水族館と すみだ水族館で見ることができます。(2020年7月時点) キャノンボールジェリーについて! キャノンボールジェリーを展示している水族館!…

水族館魚図鑑-オワンクラゲ(Aequorea coerulescens)

オワンクラゲと言えば緑色蛍光タンパク(GFP)でノーベル化学賞を受賞した際に話題になったクラゲです。 見た目は名前の通りお椀型の傘を持ち、丈夫で飼育もしやすいので展示している施設も多いです。 オワンクラゲについて! オワンクラゲを展示している水族…

水族館魚図鑑-オキクラゲ(Pelagia noctiluca)

オキクラゲは外洋に生息するクラゲで、海側から陸地にかけて強風が吹く日には沿岸部で見られるようです。 強い毒を持っており、刺されると激しく痛むため注意が必要です。 オキクラゲについて! オキクラゲを展示している水族館! オキクラゲと すみだ水族館…

水族館魚図鑑-エボシクラゲ(Leuckartiara octona)

エボシクラゲは傘の高さが3cm程度の小型のクラゲです。 傘の傘頂点部が烏帽子のように見えることが名前の由来となっています。 エボシクラゲについて! エボシクラゲを展示している水族館! エボシクラゲと すみだ水族館 エボシクラゲを展示している水族館の…

水族館魚図鑑-イオリクラゲ(Neoturris breviconis)

イオリクラゲは10cm程度にまで成長するクラゲの仲間ですが、水族館に展示されている個体は1cm程度のものが多いです。 イオリクラゲは石川県七尾市の庵町で発見されたことが名前の由来になっています。 イオリクラゲについて! イオリクラゲを展示している水…

水族館魚図鑑-ベニゴンベ(Neocirrhites armatus)

ベニゴンベは名前の通り、紅色の体色をしたゴンベ科の仲間です。 綺麗な見た目をしていることから観賞魚として流通することがあります。 ベニゴンベについて! ベニゴンベを展示している水族館! ベニゴンベと すみだ水族館 ベニゴンベと葛西臨海水族園 ベニ…

水族館魚図鑑-ヒメゴンベ(Cirrhitichthys oxycephalus)

ヒメゴンベは全身にある斑点が特徴のゴンベ科の魚です。 同じゴンベ科のミナミゴンベと似ていますが、ヒメゴンベは尾鰭、背鰭にも赤色の斑点があることで見分けることができます。 ヒメゴンベについて! ヒメゴンベを展示している水族館! ヒメゴンベと すみ…

水族館魚図鑑-オジサン(Parupeneus multifasciatus)

オジサンは変わった名前から国内で最も有名なヒメジ科の魚だと思います。 下顎から伸びる2本のヒゲが標準和名の由来だと言われています。(ウミヒゴイ属の魚にはヒゲがあるので、他のウミヒゴイ属をまとめてオジサンと呼ぶこともあります。) ちなみに、英名で…

水族館魚図鑑-ホウライヒメジ(Parupeneus ciliatus)

ホウライヒメジはスズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属の魚で、同じウミヒゴイ属のオジサンに似ていることから、オジサンと間違われることもあります。 体の模様が違うことでオジサンと見分けることができます。 ホウライヒメジについて! ホウライヒメジを展示して…