動物園・水族館爬虫類図鑑-スマトラアカニシキヘビ/ヒイロニシキヘビ(Python curtus)

スマトラアカニシキヘビはスマトラ島とその周辺の島に分布しているニシキヘビの仲間で、体長は2m程度とニシキヘビの仲間としてはやや小型です。 ヒイロニシキヘビ、アカニシキヘビ、ブラックブラッドパイソン、スマトラブラッドパイソンなどの名称で呼ばれる…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ミドリニシキヘビ(Morelia viridis)

ミドリニシキヘビは樹上でとぐろを巻いている姿が有名なニシキヘビの仲間で、展示している動物園も多いです。 旧和名のグリーンパイソンで呼ばれることも多いです。 ミドリニシキヘビについて! ミドリニシキヘビを展示している施設! ミドリニシキヘビと鳥…

動物園・水族館爬虫類図鑑-アフリカニシキヘビ(Python sebae)

アフリカニシキヘビはニシキヘビの中でも大型に成長する種類で、日本では特定生物に指定されており、愛玩目的での飼育は禁止されています。(2020年5月末時点で飼育許可を持っていた個体のみ継続して飼育可能) アフリカニシキヘビについて! アフリカニシキヘ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-プエーブラミルクヘビ(Lampropeltis triangulum)

プエーブラミルクヘビは毒々しい見た目をしたキングヘビ属の仲間で、日本でもペットとして飼育される事があります。 プエーブラミルクヘビについて! プエーブラミルクヘビを展示している施設! プエーブラミルクヘビと登別ニクス プエーブラミルクヘビを展…

動物園・水族館爬虫類図鑑-シマヘビ(Elaphe quadrivirgata)

シマヘビは体にある縦縞模様が名前の由来になっているヘビの仲間で、ペットとして飼育される事があります。 黒化個体はカラスヘビと呼ばれています。 シマヘビについて! シマヘビを展示している施設! シマヘビと千歳水族館 シマヘビと東山動物園 シマヘビ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-キイロネズミヘビ(Pantherophis obsoletus qudrivittata)

キイロネズミヘビはアメリカ合衆国の南東部に分布しているヘビで、ペットとして飼育される事があります。 キイロネズミヘビについて! キイロネズミヘビを展示している施設! キイロネズミヘビと東山動物園 キイロネズミヘビを展示している施設の一覧 キイロ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-カリフォルニアキングヘビ(Lampropeltis getula californiae)

カリフォルニアキングヘビはペットとして人気のあるヘビで、様々な品種改良種が流通しています。 大型種ではありませんが、体長に対して締め付ける力は非常に強い事で知られています。 カリフォルニアキングヘビについて! カリフォルニアキングヘビを展示し…

動物園・水族館爬虫類図鑑-アオダイショウ(Elaphe climacophora)

アオダイショウは都市部でも多く見られるヘビで、本州に分布しているヘビの中では最大種です。 品種改良種などがペットとして飼育される事があります。 アオダイショウについて! アオダイショウを展示している施設! アオダイショウと千歳水族館 アオダイシ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ニホンマムシ(Gloydius blomhoffii)

ニホンマムシは日本各地に分布している毒蛇で、ハブよりも強い毒性を持ちます。(体が小さいため、注入量が少ないです。) 滋養強壮や漢方などの目的で使用されることもあります。 ニホンマムシについて! ニホンマムシを展示している施設! ニホンマムシと旭…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ニシアフリカコガタワニ(Osteolaemus tetraspis tetraspis)

ニシアフリカコガタワニは名前の通り、体長2m程度の小型のワニの仲間です。 日本では上野動物園で繁殖に成功しており、孵化した幼体が展示されている事もあります。 ニシアフリカコガタワニについて! ニシアフリカコガタワニを展示している施設! ニシアフ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ナイルワニ(Crocodylus niloticus)

ナイルワニはアフリカ大陸に広く分布しているワニの仲間で、5m以上に成長する大型種です。 ワニの中でも非常に好戦的な性格をしており、毎年数百人の犠牲者がいると言われています。 日本では熱川バナナワニ園と東山動物園で展示されています。 ナイルワニに…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ガビアルモドキ(Tomistoma schlegelii)

ガビアルモドキはガビアルのように細長い口吻が特徴のワニで、マレーシアやボルネオ島、スマトラ島に分布しています。 マレーシアに分布し、ガビアルに似ている事から「マレーガビアル」と呼ばれる事もあります。 ガビアルモドキについて! ガビアルモドキを…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ヨウスコウワニ(Alligator sinensis)

ヨウスコウワニはユーラシア大陸に分布している唯一のアリゲーター科のワニです。 ヨウスコウアリゲーターと呼ばれることもあります。 ワニにしては小型で温和な事から、日本ではペットとして飼育される事もあります。 ヨウスコウワニについて! ヨウスコウ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-アメリカアリゲーター/ミシシッピワニ(Alligator mississippiensis)

アメリカアリゲーターはミシシッピワニと呼ばれることもある大型のワニで、アリゲーター科の中ではクロカイマンに次いで大きくなります。 大型種ですが、ワニの仲間としては温和で人を襲う事も少ないです。(人を襲った事例もあるため、あくまでワニの中では……

動物園・水族館爬虫類図鑑-ホウシャガメ(Astrochelys radiata)

ホウシャガメは甲板にある放射状の模様が名前の由来になっているリクガメの仲間で、マダガスカル島南部・南西部に分布しています。 マダガスカルホシガメと呼ばれることもあります。 ホウシャガメについて! ホウシャガメを展示している施設! ホウシャガメ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ムツアシガメ(Manouria emys)

ムツアシガメは後脚と尾の間にある棘状の突起が脚に見えた事が名前の由来になっているリクガメの仲間です。 ムツアシガメについて! ムツアシガメを展示している施設! ムツアシガメと板橋区熱帯環境植物館(ビルマムツアシガメ) ムツアシガメを展示している…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ビルマホシガメ(Geochelone platynota)

ビルマホシガメはミャンマーに分布しているリクガメの仲間で、日本ではペットとして飼育される事があります。 IUCNのレッドリストでは絶滅危惧IA類に指定されています。 ビルマホシガメについて! ビルマホシガメを展示している施設! ビルマホシガメと東山…

動物園・水族館爬虫類図鑑-パンケーキガメ(Malacochersus tornieri)

パンケーキガメは弾力のある背甲を持つリクガメの仲間で、日本ではペットとして飼育される事もあります。 パンケーキガメについて! パンケーキガメを展示している施設! パンケーキガメと登別ニクス パンケーキガメを展示している施設の一覧 パンケーキガメ…

爬虫類図鑑-ケヅメリクガメ(Geochelone sulcata)

ケヅメリクガメはアフリカ大陸の東部・西部に分布しているリクガメの仲間で、現存するリクガメの中で3番目に大きくなります。 大型のリクガメの中では入手しやすい事からか水族館・動物園で多く展示されています。 ケヅメリクガメについて! ケヅメリクガメ…

爬虫類図鑑-キバラクモノスガメ(Pyxis arachnoides arachnoides)

キバラクモノスガメは黄色の腹甲と背甲に蜘蛛の巣ような模様がある事が名前の由来になっているリクガメの仲間です。 キバラクモノスガメについて! キバラクモノスガメを展示している水族館! キバラクモノスガメとサンシャイン水族館 キバラクモノスガメを…

動物園・水族館爬虫類図鑑-インドホシガメ(Geochelone elegans)

インドホシガメはインド周辺に分布しているリクガメの仲間で、甲羅にある放射状の模様が名前の由来となっています。 リクガメの中ではペットとして流通する個体数が多い種類です。 インドホシガメについて! インドホシガメを展示している施設! インドホシ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-マコードナガクビガメ(Chelodina mccordi)

マコードナガクビガメはインドネシアのロテ島固有種で、日本ではブリード個体がペットとして流通することがあります。 マコードナガクビガメについて! マコードナガクビガメを展示している施設! マコードナガクビガメと東山動物園 マコードナガクビガメと…

動物園・水族館爬虫類図鑑-マタマタ(Chelus fimbriatus)

マタマタは南米大陸南部に生息しているヘビクビガメ科のカメで、ユニークな見た目から知名度も高いです。 日本ではペットとして飼育される事がありますが、流通量は少なく高価です。 マタマタについて! マタマタを展示している施設! マタマタと登別マリン…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ニシキマゲクビガメ(Emydura subglobosa subglobosa)

ニシキマゲクビガメは幼体の綺麗な見た目からペットとしても人気の高いカメの仲間です。 ニューギニア島南部やオーストラリアのケープヨーク半島の北部に分布しています。 ニシキマゲクビガメについて! ニシキマゲクビガメを展示している施設! ニシキマゲ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-チリメンナガクビガメ/ジーベンロックナガクビガメ(Macrochelodina rugosa)

ジーベンロックナガクビガメ(Macrochelodina siebenrocki)は形態や分子系統的な解析でもチリメンナガクビガメとの差が無く、チリメンナガクビガメのシノニムだとする説が有力です。 日本ではジーベンロックナガクビガメという名称で流通することが多く、ナガ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-コウヒロナガクビガメ(Macrochelodina expansa)

コウヒロナガクビガメは幅広い甲羅を持つヘビクビガメの仲間で、日本では稀にペットとして輸入されます。 コウヒロナガクビガメについて! コウヒロナガクビガメを展示している施設! コウヒロナガクビガメを展示している施設の一覧 コウヒロナガクビガメに…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ヨーロッパヌマガメ(Emys orbicularis)

ヨーロッパヌマガメはヨーロッパ~中東まで幅広い地域に分布しており、10種類の亜種に分かれています。 日本でもペットとして飼育される事があります。 ヨーロッパヌマガメについて! ヨーロッパヌマガメを展示している施設! ヨーロッパヌマガメと鳥羽水族…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ミシシッピアカミミガメ(Trachemys scripta elegans)

幼体はミドリガメという名称で販売されており、幼体からは想像できないほど大きく・気性が荒くなる事から遺棄された個体が日本でも大量に見られます。(池に行っても見られるカメのほとんどが本種です) 日本以外にも多くの国で定着しており、IUCNの世界の侵略…

動物園・水族館爬虫類図鑑-セマルハコガメ(Cuora flavomarginata)

セマルハコガメは日本でもペットとして飼育されることがある種類です。 日本の石垣島や西表島にも生息していますが、天然記念物に指定されています。(ペットとして流通しているのは中国・台湾産のブリード個体です。) セマルハコガメについて! セマルハコガ…

動物園・水族館爬虫類図鑑-ワニガメ(Macrochelys temminckii)

ワニガメはアメリカ原産の大型のカメで、日本にもペットとして輸入されていました。 大型に成長し、遺棄・脱走した個体が野外で見つかりニュースとなる事もあります。 ワニガメについて! ワニガメを展示している施設! ワニガメと登別ニクス ワニガメと伊勢…